ローソンで独立を果たし、社長を目指すために知っておきたいこと

公開日:2015年05月31日

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これから独立を目指そうとする人がコンビニを選ぶわけとは

会社員=安泰という時代ではなくなりつつある中、独立という形で自らの手で道を切り開くことによって生計を支え、さらには事業を大きくしていきたい、そんなチャレンジをしたいと思う方が年々増加しています。そして異業種からの独立でも安定して収入を得られる業種がコンビニなのです。

例えば、ローソンの1店舗当たりの平均日販(1日の売上)が52万2千円、売上の利益が3割とすると、52.23650.3=5716となり、年間約5720万円の利益が見込め、その際ローソンに支払うチャージ率(ロイヤリティ)が利益の60%、つまり利益の40%が収益となりますので、5720*0.4=2288。よって年間約2300万円の収益が見込めます。

ローソンのフライチャンズに加盟するということについて

コンビニで独立する、それは各コンビニにフライチャンズで加盟するということです。それをローソンで説明しますと、加盟金・ロイヤリティをローソン本部に支払うことで、商品の提供・経営ノウハウのサポートを受け、ローソンとして開業する、つまり本部と店舗がwin-winになることを目指すシステムです。

ローソンの特徴は、他のコンビニに比べてロイヤリティが低いことがあげられます。例えば月500万円の利益を上げた場合、ローソンだと60%のところ、セブンイレブンでは71%、ファミリーマートだと65%。つまり利益分に対して寄り多くの収益が確保できる、これがローソンの強みです。

ローソンには独立した方の事業を拡大できるシステムがあります

ここで1つ注意したいのは、フライチャンズのオーナーは独立した事業者となる、ということです。いわばローソンに加盟するということは自らが店舗を経営し、ローソンとは取引先のような関係になる、つまり売上が下がると自らの収入が減るということです。加盟したからといってローソンにおんぶにだっことはいかないということではないのです。

しかし、ローソンのノウハウを吸収し、順調に売上を上げると、将来は複数の店舗を開業し、更に事業を拡大することも可能です。多店舗経営を目指す方のために、ローソンでは加盟金の一部免除・本部チャージの優遇など、ローソン独自の複数店化推進支援制度があります。中には加盟7年ですでに5店舗、全店黒字を達成されているオーナーもいらっしゃいます。

リスクもありますが多店舗化も目指せ、チャレンジしがいのあるフライチャンズ、それがローソンです。