
フランチャイズ ローソンの開業・独立・起業に役立つ特別情報
ローソン
株式会社ローソン / コンビニ
「ローソン」で独立を目指す!
ここがポイント!
加盟金110万円(税込)が免除となる制度もあり、発注に慣れるまでの廃棄支援制度や本部社員による店舗サポートなど、フォロー体制も充実しています。

【編集部より】
新聞各紙でも話題に上がるローソンを筆頭に、コンビニ市場が大きな成長期を迎えています。
業界に先駆けて取り扱っている“生鮮食品”や“自然食品”による差別化や、PB商品(自社ブランドの商品)の売れ行き好調により、来客数を大きく増やし、今後も大きな成長が見込まれるローソン。
シニア層、女性顧客の開拓にも成功し、これからの新時代の需要を満たす業態へと変化を遂げているのです。
また、ローソンでは「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします」の企業理念のもと、地域のお客さんに愛されるお店作りを目指しています。
今回は「マチの暮らしにとって、なくてはならない存在」とも言えるローソンの「フランチャイズの特長」と「サポート」をご紹介します。
ローソンに加盟するメリットはなんといっても「ブランド力」。
小売業では、信頼と商品力が高い売上を維持するためのカギとなります。
コンビニ業界トップクラスのローソンでは、
日本全国での知名度はもちろんのこと、独自ブランド「ローソンセレクト」の販売など、商品力の向上にも努めています。
お客様のライフスタイルの変化に合わせて、ローソンも変化を続けます。
変化するライフスタイルから発生する、新たなニーズをとらえることが「マチ」の貢献に繋がると考えているからです。
美と健康をサポートする「ナチュラルローソン」や、健康に関連した商品やサービスに特化した「ヘルスケアローソン」といった新しい業態を取り入れた進化型店舗やオリジナルブランドの開発・展開など「時代」や「マチ」のニーズに合わせて変化をします。

商品力に定評のあるローソンですが、未経験での独立に最も心強いのがサポート体制。 オーナーと本部は、共通の理念と目標を掲げ、対等なパートナーシップを確立しており、共に成長することを目指しています。
開業前の研修はもちろん、定期的なSV(スーパーバイザー)の訪問、開業後は複数店研修や多店舗研修など、複数店舗経営に向けてマネジメントや法人化についても学ぶことができます。独立後にも万全のサポートを用意しているのがローソンの特長です。
- ■何から始めたらいいのか
- ■現状の課題点は何なのか
- ■今後取り組むべき課題は何か
どんな場面でも相談できるSV(スーパーバイザー)がいることは、事業を営む上で非常に重要なポイントです。
担当者によるサポートはもちろん、店舗運営の強力な助っ人となるのが、情報管理システム。
個人の起業・独立では到底得ることのできない、充実のシステムが完備されています。
また、セミナーやーエリア会など、オーナー同士の情報交換や事例共有を行う場があるのも安心です。
