ペット共生型障がい者グループホームわおんの特別情報
目次
- その1先輩オーナーの声
- その2加盟店舗の実績
- その3ペット共生型障がい者グループホームわおんの5つの強み
- その4わおんへの加盟メリット
- その5先輩オーナーインタビュー
先輩オーナーに聞いてみた!
動画で紹介!
ペット共生型障がい者グループホームわおんに加盟して良かったこと。加盟を決めた理由とは?!先輩オーナーの生の声をお伝えします!
ペット共生型障がい者グループホームわおんに加盟した企業様の実績をご紹介します。
すぐに満室になってしまうほど、今注目の事業です。
『ペット共生型障がい者グループホームわおん』は、ペットと障がい者が共に暮らすペット共生型の障害者グループホームです。
なぜ良い実績が残せるのか?それは5つのハッピーが実績につながっているのだと思います。
殺処分される動物保護
1店舗OPENするごとに、年間約35万頭の殺処分される命を1つ救える
日本で殺処分される犬・猫は年間約350,000頭。保護犬・猫と暮らす障がい者グループホーム「わおん」は、1店舗OPENごとに必ず1匹は引き取ります。つまり、わおんが全国に広がれば障がい者とともに、殺処分される犬・猫たちを必ず救うことができます。
アニマルセラピー
障がい者の生活を豊かにするペット共生型を採用
障がい者と動物が一緒に生活することで障がい者の『社会性の改善』『ストレスの軽減』『コミュニケーションの促進』といった、 生活の質(QOL)の向上が期待されています。アニマルセラピーは、近年日本でも、介護や医療の現場(特に精神科)で少しずつ活用されています。
アニマルセラピーとは?
アニマルセラピーとは動物と共に過ごすことで、さまざまな身体の改善を促す療法です。
動物と暮らすことで生活の質(QOL)の向上が得られます!
OPEN前から殺到
オープン前に予約で満床!動物好きの利用希望者が殺到
障がい者グループホームが全国で不足しており、入居したいと考えている障がい者の方々が、入居できないという現実があります。そんな状況下で、わおんは動物と共に暮らすという独自性も相まって入居希望者が殺到!
直営店はオープン前に予約で満床となった実績もあります。
1回の募集で82名も!
人材不足の時代に「動物好き」の福祉系人材が集まる
現在、介護・福祉事業で最も苦戦するのがスタッフの採用です。どうしても働き手の減少によって、採用合戦となっています。わおんでは動物好きの有資格者の応募が殺到。直営店の管理責任者は「わおん」で働くために16歳の愛犬と愛知県から引っ越ししてくるほどの熱量!北海道の加盟店には82名の求人応募がありました。
地域に必要なグループホーム
施設不足が叫ばれるグループホーム運営で地域社会に貢献
「わおん」が広まる事で、各地域の障がい者に喜ばれ、地域の課題解決にもなります。また、動物好きな障がい者と、動物好きな地域住民が積極的なコミュニケーションを取ることで、より明るい地域社会づくりに貢献できます。
- 強み1成功事例多数!運営者同士の情報共有が可能
- 強み2代表が福祉一筋30年!日本一福祉事業に強い
- 強み3毎月40件~50件の開設実績
- 強み4スーパーバイザーのサポートが手厚い!
- 強み5上場企業グループのため、安心運営!
充実したサポートがあるから安心して開業が可能に。
「指定申請書類作成の支援」「物件探し」、グループホーム経営を学べる「わおん大学」や「現場指導」など、痒いところに手が届くサポートを用意しています。
わおんにできる安心開業サポートとは?
- 保護犬の紹介
- 指定申請作成サポート書類
- 物件情報取得権
- 行政訪問の指導
- 採用サポート
- 定期的経営者勉強会
- SVが徹底サポート
- 営業支援
全てのサービスが内製化しているため、SVを通して窓口を一本化!
加盟~開業~OPEN後まで一貫でサポートします!
一般社団法人 配慮者支援協会の理事長
小山 武芳 オーナー
未経験の福祉事業をスピーディに展開するために「わおん」に参画
「自分でグループホームを立ち上げようといろいろ調べていたときに、たまたま障害者グループホーム『わおん』のレベニューシェアのことを知ったんです。不動産の経験はありますが、グループホームの経験や知識は一切ありませんからね。当初はオリジナルでやろうと考えていましたが、無知で飛び込むよりはプロからノウハウを享受したほうが最短ルートになると思い、まずは話を聞いておくべきだなと、すぐに問い合わせをしました」(小山オーナー)
その後2020年1月に、千葉県八千代市にある直営施設を訪れた小山オーナー。即決で「わおん」のレベニューシェアへの参画を決意するのです。
「いろいろ調べてたら、介護サービス関係の事業は総量規制といって一定の施設数を超えたら新規開設できないことがあるんです。でも、障害者グループホームはまだその規制がかかっていない。とはいえ、他の過去の事例を見ていると、5~6年もしたら総量規制の対象になるので、規制がかかる前にスピーディに事業を拡大する必要性を感じたのも『わおん』に参画を決めた理由です」(小山オーナー)
そうして2020年7月に1施設目となる「わおん」を茨城県阿見町に開所した小山オーナー。その後、みずから営業はもちろん障害者グループホームの現場に入って実務をこなしていたと振り返ります。
「グループホームの経営経験がないので、まずは現場を知るためにも最初の2〜3ヶ月は特に積極的にシフトに入るようにしました。開所した7月は月の半分は現場に入って、入居者さんにご飯を作ってお出しするなどしていましたよ」(小山オーナー)
「わおん」に限らず、現場に入らないというオーナーも少なくありません。そんななか、積極的に現場に入ってスタッフとともに実務を行なっていたのには、小山オーナーなりの考えがありました。
「障害者グループホームって、毎日何かしらの事件が起こるんです。たとえば、入居者の方がケガをしてしまったときに病院に連れていくこと1つにしても、誰が連れていき、誰がお金を立て替えるのかなど、こういったことは現場スタッフだけでは判断ができないことも少なくありません。
お金に関してはスタッフが自腹で立て替えたりもするんですが、現場のストレスというか不満が募っていくとスタッフが辞めていきますよね。オーナーも現場の内情を知らないと的確な指示ができませんし、そういった問題を把握するためにも現場に入るようにしていました」(小山オーナー)
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