フランチャイズ センチュリーペットの開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
センチュリーペット
ここがポイント！
1兆5,000億円のペット市場の中で実績をあげている「センチュリーペット」！平均粗利率52%と高収益が目指せるビジネスモデルです！
このフランチャイズと似た条件の本部
1兆5,000億円の巨大なペット市場でフランチャイズ開業するなら『センチュリーペット』！平均粗利率52%の高収益ビジネス！投資予算に合わせたお店づくりも可能！独自のノウハウや仕組み、本部サポートにより、業界未経験者でも安心して開業できます。
フランチャイズの特徴
1兆5,000億円の急成長市場！ 従来のペットショップとは違う『センチュリーペット』の特長とは？！
少子高齢化や核家族化などに伴い、1兆5,000億円の規模まで拡大したペット市場。
近年は、ペットの家族化（家族の一員としてペットを飼う）の進行によって一匹あたりにかけるお金が増加しており、フードや用品、美容室、医療など、ペット関連の商品・サービスの需要も高まっています。
そんな急成長を遂げているペット市場で実績をあげているのが、『センチュリーペット』です。
『センチュリーペット』は、高品質・ハイサービス・地域密着がモットーのペットショップで、関東・関西を中心に全国17店舗（2019年9月時点）展開しています。
これまでのペットショップのイメージを一新する店づくりにこだわった「ブランディング」、生体販売・商品販売・トリミングの組み合わせで年間を通して売り上げをあげる「利益構成」、オーナーによる自由なお店づくりが可能な「シンプルオペレーション」の3つが大きな特長として挙げられます。
特に、中小規模の店づくりを得意としており、投資予算に応じた店舗パッケージが可能です。
平均粗利率52%！ 将来性が見込める『センチュリーペット』は本部サポートも充実
『センチュリーペット』は、複数店舗の出店も可能なビジネスモデルです。
また、商品やサービスのベースができれば、生体販売で売り上げをつくっていけます。
中には、前年比130%を達成した実績を持つ加盟店も！
さらに、『センチュリーペット』の平均粗利率は52%と高く、営業利益ベースで売上対比15%も目指せるので、新規事業としてもおすすめです。
成長性、収益性が高い、将来性が見込めるビジネスだと言えます。
また加盟店の立場に立った独自の本部サポートも強みとしています。
【サポート内容】
・生体情報の「データ管理」
・POSレジシステム
・販売管理システムのIT化
・動物病院との連携
・労務管理システム
・独自仕入れルート（ノウハウを提供）
・共同チラシの作成
・常に新たな情報を発信
・備品の共同購入
商品管理や生体管理・販売など、経営に関するあらゆることをサポートしてもらえるので、ペット業界未経験者でも安心して開業できます。
投資予算に合わせたお店づくりも可能！ 『センチュリーペット』の開業資金と収益モデルをご紹介
最後に、『センチュリーペット』でフランチャイズ開業する際の開業資金と収益モデルをご紹介します。
【開業資金】
加盟金：250万円
開業準備金：50万円
加盟保証金：100万円
店長トレーニング代：10万円
店舗保証金：300万円
設計管理費：100万円
施工費：900万円
業務用備品：100万円
商品・生体：600万円
広告宣伝費：40万円
その他：10万円
⇒合計：2,460万円
【収益モデル】
売上：800万円
売上原価：343万円
粗利：457万円
販売管理費：317万円
⇒営業利益：140万円（利益率：17.5%）
モデル収支はあくまで60坪の店舗を想定していますが、投資予算に合わせた1,200万円程度からのお店づくりも可能です。
「将来性のある事業にチャレンジしたい」「新たにペット事業を立ち上げたい」とお考えの方は、ぜひ『センチュリーペット』を検討してみてください。
| ブランド名 | センチュリーペット |
|---|---|
| 会社名 | センチュリーペット株式会社 |
| 代表者名 | 藤井 徳樹 |
| 住所 | 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6-9 KFM8E-02 |
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