Cfarmの特別情報
コンセプトは「牧場で食べるカレー」
カレー屋を経営するためには、 最大の競合である『家のカレー』に勝たなければなりません。
「Cfarm」では家では作れないカレーを提供します。
「牧場で食べるカレー」をコンセプトに、健康を意識した野菜ベースのルーにたっぷりの野菜、綺麗に盛りつけたカレーを、オシャレな内装のお店で提供します!
「Cfarm」への来客の男女比率は5:5
今まで男性がメインターゲットだったカレー屋にとって難しいとされてきた“女性”や“子ども”もしっかり集客することができています!
食材は北海道を含む全国に2ヶ所ある浜焼太郎100店舗を支える自社流通センターよりお届け!
グループのスケールメリットを活かした仕入で、新鮮でおいしい野菜を低価格で仕入れることが可能となりました。
徹底的に簡素化された運営モデル!
飲食業界未経験者にとって、大きな不安要素となるのが調理面!
「Cfarm」では、カレーのルーをセントラルキッチンにて生産しているため、店舗では、工場から直送されたルーを温めて出すだけ!
短時間で料理を提供できる上、簡単なオペレーションで、
飲食業界未経験者でも安心して開業が可能です!
午後はカフェ、夜はソフトバルとして三毛作も可能!
カレー屋で売上の大半を占めるランチタイム以外は、 カフェメニューやバルメニューを用意し、時間ごとのニーズに対応。
昼はカレー、午後はカフェ、夜はソフトバルという3つの異なる顔でお客様を飽きさせない工夫をするとともに、営業ロスタイムをなくします。
どのメニューも調理は非常に簡単。 特別な技術が必要ないので、アルバイトだけで店舗を運営することも出来ます。
「Cfarm」では、 タッチパネル式の券売機とデジタルサイネージを設置します。
売上情報を記録し、本部に送信。
全国から集めた情報を本部が分析調査します。
その結果を基に、立地や時間帯、客層にマッチしたメニュー表を100以上のデザインから最適表示。
売れるべきメニューがより売れるよう、券売機が自動で接客を行います。
券売機とサイネージの配信データは、 本部から自動で配信されるので、加盟店が管理する必要はありません。
売上を上げ、オーナーの負担も減る上に、人件費も削減できる効率的なマーケティング手法です。
「Cfarm」では、店長を雇ってサイドビジネスとしての加盟や、事業の柱として多店舗展開を目指しての加盟など、ご希望の事業規模に合わせた店舗展開を実現することができます。
開業資金は705万円!1年半程度で初期投資が回収できるビジネスモデルです。
初期投資(モデル)
初期フランチャイズフィー | |
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加盟金 (契約時) |
150万円(税別) |
マニュアル料 (契約時) |
50万円(税別) |
加盟保証金 (OPEN前まで) |
50万円(税別) |
初期投資合計(モデル) | |
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フランチャイズフィー | 250万円 |
居抜き工事費 | 360万円 |
開業費 | 120万円 |
合計 | 730万円 |
※券売機はリース月額5万円(別途管理費が月額1.8万円)またはセールスポートシステム月額2万円どちらか選択可能です。
※居抜き工事は別に造作代が発生したらパック工事以外オプション工事代金が発生する場合があります。
※初期費用には別途物件取得費が発生します。
収益モデル
収支モデルは、曜日・時間・10年後の売上予測、人件費はもちろん細かな消耗品も踏まえた収支計画書とともにご用意しています。説明会にご参加頂いた方限定でみなさまにお渡ししているので、気になる方はまず説明会へ足を運んで見てください。