フランチャイズ 外貨両替事業の開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
外貨両替事業
このフランチャイズと似た条件の本部
年々、増加している訪日旅行客数!2030年には6,000万人にまで成長が見込まれています。今,注目を浴びている外貨両替事業!訪日客の約96%は現金でのお買い物。ガイドブックの注意書きにも記載されているほど重要視されている両替機!
フランチャイズの特徴
2030年インバウンド6000万人政府目標の成長マーケット
最近、「インバウンド」という言葉をよく耳にする事が多くなってきました。
特に今、注目されている分野でもあります。
周囲でも「外国人が増えた」という話題がよくあがるようになってきました。
実際に訪日外国人旅行客数はどんどん増加しており、2011年の約622万人から2015年には約1,974万人まで増えています。この5年間で300%増の旅行客が日本を訪れています。
政府も訪日客取り込みには活発で、2020年には4,000万人、2030年には6,000万人まで増やす目標を掲げています。
また、旅行消費額も2011年から2015年の5年間で400%も増加しており、2011年には8,135億円だったのが2015年には3兆4,771億円に増加しております。
そういった事から今後ますます成長が期待できる市場で,"注目のビジネスです!”
不足する両替所!期待される自動外貨両替機のニーズ!!
訪日が外国人旅行客の近年の増加に伴い、外貨両替機事業は注目を浴びている成長分野です。
この5~6年で訪日外国人客数は3倍以上、旅行消費額は4倍以上まで増加している一方で、その旅行客の受け入れ体制やインフラが整っていないのが現状です。
日本人は現金主義で、クレジットカードに抵抗を持つ方が多いです。
他の先進国に比べて、日本のクレジットカード利用率は15,9%(中国:55,5% 韓国:73,1%)と低く、クレジットカードが使えない施設や飲食店も数多く存在します。
そんな事もあり、訪日外国人旅行客の現金利用率は約96%とほぼ全員が現金での決済を行っています。
そのうち、3人に2人が日本国内で両替をおこなっています。
しかし、日本旅行での不満ランキングでは「両替所が少ない」という項目が常に上位にランクインしており、海外の日本旅行ガイドブックにも、そのことが注意書きとして記載されています。
雇用リスクゼロ、手間がかからず、低リスク!
通常、両替事業を行う場合、立地開発、人材採用、人材育成、マネジメント、換金などの業務が発生します。
しかし、このフランチャイズの特徴でもある、有人の両替所ではなく、無人の両替所にすることにより、それらの問題点を一気に解消してくれます。
また、サポート面も充実しており安心してはじめることができます。
【外貨両替機事業の特徴】
①手間がかからない
機器の設置スペースの提供、両替金配達・回収・換金・両替レート管理、監視システム、障害対応、メンテナンス、盗難の保証
これら全て本部が行ってくれますので”オーナーの業務は機械の設置のみ
②低リスク
有人両替所の運営上、発生する懸念点(現場で現金を扱うために起こりうる現金不正リスク、英語力のある人材確保、立地開発など)を解決した低リスクの事業モデルです。
為替変動リスクも本部でヘッジ。
万が一、設置した場所での投資回収が思わしくない場合、機器の移転が可能なので、回収リスクを低減することができます。
ブランド名 | 外貨両替事業 |
---|---|
会社名 | ATカンパニー株式会社 |
代表者名 | 植田滋 |
住所 | 東京都東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル 9階 |