プロパートナー代理店の代理店本部名の独立・開業・起業情報

プロパートナーの代理店事業は、年1回の住宅診断を起点とした「資産管理型ストックビジネス」です。戸建て住宅の屋根や外壁、水回りなど住宅の状態を定期的に確認し、必要に応じて修繕の提案と戸建ての修繕を実施。
本部への専門業者手配の依頼も可能で、オーナーは人員を抱えずコンサルティング業務に専念できます。

従来のリフォーム業者が「単発売上」に依存するフロービジネスに対し、プロパートナー代理店は、長期的な顧客関係と継続的な売上と収益を重視するストックビジネス。戸建ての契約は10年、20年と続くことが多く、安定した売上と収益を積み上げられる点が特徴です。実際、2024年には3名体制で年間売上2.1億円を達成したチームもあります。

将来的には住宅診断診断や修繕対応を通じて築いた戸建てのお客様との信頼関係を基に、売却支援や資産整理まで幅広いサポートも可能です。

少人数で高い売上と高収益を狙える「長期のストックビジネス」として、オーナーにとっても長期的に安心できるビジネスモデルです。

『プロパートナー代理店』は、55万円からという低資金で開業可能です。
宅建資格や不動産経験は不要で、異業種から参入し、開業1ヵ月で初受注を達成した事例もあります。

初年度モデルでは、最短6ヵ月で初期投資を回収した加盟者や、1チームで営業利益256万円、3年目には9,400万円超の営業利益を見込むケースもあります。これほど収益性が高い理由は、平均工事単価が約94万円と大きく、粗利率も高水準であるためです。

ロイヤリティが2年目以降は、初年度より安くなることも魅力。固定費を抑えながら、売上と利益を積み上げやすい構造となっています。

プロパートナー代理店事業では、本部が30年以上・23万件の実績をもとに、未経験でも短期間で実力を身につけられる研修を提供しています。
戸建ての住宅診断の方法・ノウハウから営業トーク、資産価値を守る提案まで、実務に直結する内容を体系的に習得できます。

プロパートナー代理店として開業後は、戸建てのお客様への営業、戸建て住宅のコンサルティング、お問い合わせ対応、お客様の戸建ての状況管理などの業務を行います。本部が営業代行や戸建ての工事などを行う業者を紹介するサービスなど、サポートも充実しています。

実際に、工務店経営者が新会社を設立する代わりに『プロパートナー代理店』に加盟し、顧客紹介とノウハウを活かして売上と利益を拡大した事例もあります。

プロパートナー代理店事業は、宅建の資格が不要な戸建てのお客様へのコンサルティング事業です。売上の単価と収益が高く、数年から30年単位の長期のストックビジネスです。

この機会に、プロパートナー代理店事業の無料説明会にご参加ください。