フランチャイズ WinBeの開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
WinBe
このフランチャイズと似た条件の本部
営業利益30%以上! 成長している語学ビジネスで高利益率の獲得可能! 会員制、前金制、在庫負担なく低リスクかつ15坪のスペースから開業。スタッフ採用、育成支援、徹底的なマーケティングで開校をサポートします。
フランチャイズの特徴
独自の学習方法で、将来活躍するグローバル人材を育成できる!
子ども向け英語・英会話スクール「Winbe」は、幼少期から本物の英語に触れることで、語学力を飛躍的にのばすことを目指しています。ネイティブ講師による「話す・聞く」レッスンと、日本人のバイリンガル講師による「読む・書く」レッスンを採用。英語・日本語の両方にほどよく触れられる指導方法のため、子どもたちが地道に英語力を上げられる仕組みがあります。
また、季節ごとのイベントやサマーキャンプを開催しており、幼少期より「異文化に触れられる機会」が多いことも特徴です。他の塾にはない「Winbe」独自の学習スタイルで、"真の国際感覚を身につけたグローバル人材"を育成できます。
2020年は入試制度改革の実施、小学校での英語教育必修化の導入が予定されている年です。この流れを受けて、今、子どもを持つ親御さんの間では、早期英語教育の関心が高まっています。それに加えて、子どもの教育費にかける金額が徐々に上がっている今、「Winbe」は狙い目の教育ビジネスです。
営業利益30%以上! その秘密は【商品力+国政】にあり
「Winbe」の学習スタイルは、ネイティブ講師と日本人のペアで指導するもの。この学習方法は、他の塾にはない「Winbe」独自のものとなっており、競争の激しい塾業界の中で差別化できる大きなポイントです。
また、小学校での英語教育必修化や大学入試改革が実施される2020年に向けて、早期英語教育への関心は高まる一方です。そのため、昨今のニーズの高まりから、通常の学習塾と比べても、有利な条件で開業できます。
塾といえば駅前の一等地に開業されることが多いですが、「Winbe」は独自の学習方法があり、その上、英語教育の需要の高まりもあることから、住宅街や郊外での立地でも、生徒を集めることが可能です。
生徒の在籍期間も長く、「Winbe」では一年以上在籍する生徒が全体の7割と高く、その分、生徒を集めるためのコストをかけなくてよいため、固定費を抑えることができます。なかには、1教室あたり100名で年間約2,100万円の売り上げを上げている教室もあります。
「英語のスキル」に自信のないオーナーが多数活躍! 教室運営を支える3つのサポート
教室運営で、心配事の一つが講師の採用。「Winbe」では、ニューヨークの採用センターでネイティブ講師の採用を行っているため、オーナーは講師を集める必要がありません。
また、物件取得も支援。全国1,200教室以上を展開している『やる気スイッチグループ』が独自のマーケティングデータや統計データを用いて、教室に最適な物件を選定。賃貸条件の交渉や契約締結も本部スタッフがサポート。
さらに、オーナー、講師向けの研修も定期的に実施。10日間に渡る「スタートアップ研修」や、年に6~7回開かれる「定期研修」では、教室をより良くする方法や、講師や生徒への指導方法などを学べ、スキルアップが可能です。
「教育ビジネス未経験の方」や「英語に自信がない…」といった方でも安心して教室運営できる仕組みが揃っています。今後、さらなるグローバル化に向けて大活躍する人材を育成するビジネスです。
また、写真のキッズスポーツ施設運営FC『忍者ナイン』等と併設も可能!まずは資料請求、説明会応募をクリック!
ブランド名 | WinBe |
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会社名 | 株式会社 やる気スイッチグループ |
代表者名 | 高橋 直司 |
住所 | 東京都中央区八丁堀2-24-2第一生命ビル |