フランチャイズ CARE PETSの開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
CARE PETS
このフランチャイズと似た条件の本部
ペットの健康や生活関連サービスに対するニーズが増えてきているなかで、ペットの健康維持のためのお散歩の代行や、飼い主の高齢化に対応した動物病院への受診代行、高齢犬の介護・看護などを全国各地で提供している『CARE PETS』
フランチャイズの特徴
一歩先行く「動物の専門家によるホームケアサービス」のフランチャイズ
最近ではペットと過ごせるカフェやペットの医療保険など、ペットに関連するサービスや商品の幅が広がってきました。緒に過ごしたいと思う飼い主が増えており、もはやペットは、多くの人にとって家族又は人生のパートナーになっています。
ペットの家族化・パートナー化や飼い主とペットの高齢化に伴って、ペット一頭あたりに対する支出は増加。今後もペットの健康維持・管理を目的とした商品やサービスは、さらにニーズを増してくると予測されています。(矢野経済研究所)
このように、ニーズが増えてきている中で、『CARE PETS』では、ペット専門の動物看護師による【ホームケアサービス(ペットシッター・ペットの介護・看護)】を提供。
また、ペットという事業軸を持つことにより、既存事業の採用がしやすくなるという効果もあります。実際、本社スタッフを募集した(DODAで30万円の枠)ところ1,600人以上の応募がありました。(CARE PETSではペットを飼っているスタッフにペット給をしています。)
ペットの平均寿命が伸びたことにより需要が拡大
2018年現在ペットの平均寿命は15歳を超えており、その犬猫ともに、飼育している年代で最も多いのが50代と60代です。ちょうど親の介護も重なる時期でもあり、「ペットの介護」と「親の介護」を同時に行う方もいらっしゃいます。その方たちに『CARE PETS』のサービスは大変支持されています。
具体的なサービス内容は、
・100%女性の動物看護師が対応→専門知識があるので病気を抱えている動物でも対応可
・30分から利用可能→猫ブームなので短時間サービスが求められている
・使い放題サービス(わん放題・にゃん放題)→高齢者の定期利用ニーズが高い
・ペットの救急車を配備→日本ではまだまだ圧倒的に不足している
・高齢犬・猫の介護や看護にも対応→動物看護師だからこそ対応できる
など、飼い主が望む安心・充実したサービスを提供しています。
★各種新聞もペットの『老老介護』を特集!★
シニアマーケット60兆円+ペットマーケット1.5兆円! 今なら競合がほとんどなしで始められます
『CARE PETS(ケアペッツ)』のサービスは、今のところ競合がほとんどいません。
加盟するなら、今が絶好のチャンスです!と言いますのも、FC加盟エリアがどんどん埋ってきてしまっている状況にあるからです。 フランチャイズ募集を開始してから10ヵ月で82店舗までに成長するほど需要があります。
開業前のサポートも充実しており、オーナーとして必要な経営に関する知識や事業運営に関する詳細を学べます。スタッフの実技・座学の研修も、本部がキッチリ行ってくれるため安心です。さらに、本部がweb上での認知向上施策やチラシ、メディア露出、SNSなどを活用したマーケティングにも力を入れているため、集客に関しても基盤があります!
ペットが大好きな方や、やりがいあるビジネスに従事したいという方にはうってつけのフランチャイズです!
ブランド名 | CARE PETS |
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会社名 | 株式会社CARE PETS |
代表者名 | 藤田 英明 |
住所 | 東京都目黒区八雲2-25-7 |