ふすま・障子・網戸の「金沢屋」のフランチャイズ本部名の独立・開業・起業情報

ふすまや障子、網戸のリフォームビジネスは、高齢化社会が進む今後もさらに高い需要が期待できます。また、いずれも消耗品であるためリピーターが多く、景気にも左右されにくいビジネスであることも強みです。

2024年度の平均月商は約174万円！（※売上提出286店舗）金沢屋は、ふすまや障子、納戸を専門に扱う業界最大手。競合他社はほとんどいないため、高い集客力と安定した収益を維持することができます。

全国チェーンのスケールメリットを活かした低めの価格設定で他の追随を許しません。そのため、サービス向上に努められ、多くのリピーター獲得を実現できるのです。

【2024年度の平均月商】※売上提出店舗のみ
開業3ヵ月目平均月商：103万円（2024年開業18店舗）
開業2年目平均月商：155万円（2022年開業46店舗）
開業5年以上平均月商：207万円（2012年～2019年度開業130店舗）

金沢屋のリフォームにもっとも大切なのは、高い技術とノウハウです。無店舗型で1 人でも運営可能なため、大きな設備や店舗は必要なく、初期投資を抑えることができます。加盟金には張替道具や研修費用が含まれているので安心。商品を扱う業種と違い、資材の在庫を持つ必要がないので開業後の運営も低リスクです。

また、未経験でも短期間の研修で張替技術、集客方法、営業ノウハウなどを習得することが可能。張替技術等の基本研修7日間+直営店OJT研修3日間+メンター店にて実地研修3日間の他、不安な場合は2次研修、3次研修も受けられます。開業後の本部サポートも充実。張替作業をしていると、どんなに注意しても失敗や予想外のハプニングが起こることがあります。どう対処してよいのか分からない場合は、その場ですぐに電話やメールで質問できます。

業界未経験の方でも、充実のプログラムやサポートで確かな技術を習得できます。一度手に入れた技術は一生モノ。いつまでも安定した収入を得ることができます。

金沢屋の理念は「喜楽好信」。 全ては顧客に喜んでもらうことからはじまります。世間話やふれあいを大切にすることが、ビジネス成功のカギとなるのです。高齢者との信頼関係は、丁寧な対面接客や確かな技術によって得られます。一度信頼が得られればリピート率が上がり、口コミで評判を広げることも可能です。

他業種で活躍している店舗が新規事業として加盟するのもOK。他のリフォーム事業、プラスアルファで商品販売なども行えば、さらに大きな仕事になることも。顧客の心をつかむことで、安定した収益が見込めます。

収入以上のやりがいも大きな魅力です。傷んでいたふすまを張替え、美しい和室でお盆やお正月を迎えることを喜んでもらえたり、日本の伝統的な文化を守ることにも一役買えたりできます。孤立しがちな高齢者の頼れる存在となり、一生を通じ社会貢献に近い仕事ができます。人のためになる仕事がしたいと思っているあなたにオススメです。