『クオリティ・オブ・ライフ』は、障がいを抱えた小中高校生の自立と
充実した日常生活を支援するための放課後等デイサービスを提供するフランチャイズ本部です。

放課後等デイサービスは2012年4月に障害者自立支援法等の改正によって創設された国の認可事業。
『クオリティ・オブ・ライフ』はダンスや運動を取り入れた独自の療育により多くの利用者から支持され、
茨城県を中心に直営事業所を13拠点展開しています。

国内の障がい児童生徒数は年々増えており、2019年度の障害者白書によると約56.1万人。
過去10年で182.3％も増加しています。

また、障がいと言っても精神・知的障害・身体障害・発達障害・難病と種類があり、
近年では発達障害に対する理解と認知が広がってきていることから、
今後も障がい児童生徒数の増加が予想されます。

障がい児童生徒数の増加に伴い放課後デイサービスの事業所数も年々増加傾向にあるため、
今が参入のチャンスと言えるでしょう。

●メリット１　低投資・早期回収が可能
放課後等デイサービスは国の認可事業かつ小規模施設で運営できるのが特長です。
1日10人程度の利用者の場合、正社員4人、パート1人で運営できるため、人件費も抑えられます。
さらに、ロイヤリティは毎月上限15万円のため、売上が上がるにつれて多くの利益が残せます。
低投資・早期回収可能なビジネスモデルによって、年間利益900万円以上の安定収益が目指せるビジネスです！

●メリット２　独自の補助金・助成金自動診断システム
いくつかの項目に答えるだけで、その場で受給金額の自動診断から申請までワンストップで可能です。
補助金・助成金をうまく活用して開業資金を抑え、受給内容によっては加盟金が「ゼロ」になるケースもございます。

●メリット３　開業前後の業務をパッケージ化
物件探しや事業収支の試算補助、スタッフ採用時アドバイス、面接同席、各種運営マニュアルの配布を行います。業界未経験者でも安心してチャレンジできる環境が整っています！

気になる『クオリティ・オブ・ライフ』の収支モデルはこちら！

【収益モデル（月）】
売上高：約300万円
人件費：約140万円
賃料：約30万円
水道光熱費：約3万円
減価償却費：約4万円
ロイヤリティ：売上高の10％
その他経費：約30万円
⇒合計費用：約222万円
⇒営業利益：約78万円
⇒年営業利益：936万円

また、本部の万全なサポート体制も強みの一つ！

■開業前
・資金計画サポート（事業計画作成支援、助成金紹介）
・経営サポート（法人設立支援、経理・事務処理支援）
・人材サポート（採用支援、研修、訪問指導）
・その他（請求・申請など）

■開業後
・営業サポート（営業先の提案、営業同行）
・施設マネジメント（シフト作成、店舗づくり支援）
・カリキュラム内容提供（カリキュラム内容の提案・提供）
・保護者面談、個別支援計画作成補助（面談や作成支援・同席）

など、開業前後を徹底的にサポートしてもらえるため安心です。