フランチャイズ ジンギスカン羊師の開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
ジンギスカン羊師
ここがポイント!
毎月の売上高は最大1,400万円!『ジンギスカン羊師』は「北海道の有名店が監修するジンギスカン店」という高いブランド力を持つフランチャイズです。高収益なビジネスモデルにより、最短でわずか6ヵ月での投資回収が見込まれます。
このフランチャイズと似た条件の本部
インバウンド型店舗の利益率は驚異の50%が目安!『ジンギスカン羊師』は、オリジナルの鍋や備品で他社との差別化に成功しています。シーズン営業のみでも高収益が期待でき、店舗運営マニュアルなどのサポート制度が整っているため、安心して開業できます。
フランチャイズの特徴
北海道外でも羊肉の人気が上昇中! 札幌すすきの発祥のジンギスカン専門店が監修する『ジンギスカン羊師』
■羊肉の市場性と今後の可能性
消費者団体「羊齧協会」によると、2014年の東京近郊における羊肉を提供する飲食店数は約250店舗でしたが、2019年には約500店舗にまで増加。この期間に「第3次羊肉ブーム」が到来したと報告されています。
その後、コロナ禍で羊肉ブームは一時的に落ち着きましたが、2023年12月時点での全国のジンギスカン取扱店舗数は1,400店舗に達しています。また、北海道の有名店が本州に進出するなど、ブーム再燃の兆しも見られます。
■北海道ブランドで顧客を獲得する『ジンギスカン羊師』
今回オーナーを募集しているのは、札幌すすきのに総本店があるジンギスカン店「えいじん」が総監修を行う『ジンギスカン羊師』です。
北海道のブランド力を活かし、多くの顧客を獲得できる可能性があります。
ただの焼肉屋ではなく、本格ジンギスカンで他社と差別化したい方は、『ジンギスカン羊師』をぜひチェックしてください!
オリジナルの鍋や備品で他社と差別化! 高収益が強みの『ジンギスカン羊師』FCの加盟メリット
『ジンギスカン羊師』FCに加盟するメリットとして、利益率の高さが挙げられます。一般的な飲食店の利益率は10~15%程度と言われるなか、『ジンギスカン羊師』FCの従来型店舗の利益率は34%、インバウンド型店舗の利益率は50%が目安です。
また、利益率の高さから早期の投資回収が見込める点も重要です。投資回収に数年かかる飲食店も珍しくないなか、最短で6ヵ月での回収が期待できます。
そのほか、『ジンギスカン羊師』FCならではの強みは以下のとおりです。
■オリジナルの鍋や備品の使用
『ジンギスカン羊師』FCのキラーコンテンツである特製鍋を購入可能です。他社とはまったく異なる構造の鍋を使用することで、完全に差別化できます。
鍋だけでなく、羊師専用デザインの各備品も購入でき、顧客へのブランド周知が図れます。
■シーズンのみの営業で大きな利益を出せる
12月から2月はスキーシーズンでインバウンド効果が大きく、シーズン営業のみでも大きな利益を上げることが可能です。
店舗運営マニュアルがあるから開業後も安心! 『ジンギスカン羊師』FCの収益モデルとサポート体制
『ジンギスカン羊師』FCの収益モデル(インバウンド型店舗)は、以下のとおりです。
・月間売上:1,400万円
・月間利益:690万円
ロイヤリティは閉業中で1ヵ月あたり10万円(税別)、開業中は1ヵ月あたり売り上げの10%(税別)となっています。状況にもよりますが、毎月の売上高は最大で1,400万円程度が期待できます。
また、『ジンギスカン羊師』FCでは本部が店舗運営マニュアルを提供しており、商材レシピやマニュアルを用いることでオペレーションの質を統一できるほか、高い接客スキルを習得できます。運営の無理や無駄を省くことで、人件費の過剰や圧迫を防ぐことが可能です。
さらに、マニュアルだけでなく、希望があれば本社店舗でオープン前の導入研修も受けられます。必要に応じて、本部と提携している広告販促業者の紹介も受けられるため、店舗運営に不安がある方は気軽にご相談ください!
ブランド名 | ジンギスカン羊師 |
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会社名 | 株式会社Tabliss |
代表者名 | 長谷川 祐太 |
住所 | 北海道岩内郡岩内町字大浜1-10 |