人気のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」と、SNSフォロワー数300万人超えのグルメクリエイター「ウルフ」。両者がタッグを組み、新たに誕生したクレープ屋が『クレープと』です。

総合プロデューサーと監修を務めるのは、これまで多くのヒット商品を世に届けてきた「ウルフ」です。同氏の食とSNSに関する知見を活かし、『クレープと』を世間に広めていきます。
また、「パンとエスプレッソと」のゼネラルマネージャーであるきのしたはるひさ氏が生地の開発責任者を務め、小麦のプロフェッショナルとして高品質なクレープ生地を提案します。

パリパリ食感のクレープや花束のような見た目のクレープなど、『クレープと』ではインスタ映えする商品を提供しており、口コミが広がりやすい点が強みです。
さらに、スイーツ業界は競合が多いことで知られていますが、クレープに関しては市場規模が小さいため、確かな地位を築きやすいのが『クレープと』事業の魅力です。

『クレープと』FCに加盟するメリットは、以下の通りです。

■ご当地メニューが出せる
季節性のあるメニューやご当地メニューも開発しています。たとえば、京都では抹茶を使ったオリジナルクレープを提供。その地域ならではのメニューで、観光客など幅広い層にリーチできます。

■独自技術を使える
パリパリ感を演出する独自調合のミックス粉や、「パンとエスプレッソと」の知見により開発されたレシピなど、他にはない技術で唯一無二のメニューを提供できます。

■トレンド商品の開発
全国の飲食店の情報やトレンドを日々キャッチし、店舗運営に反映できます。看板メニューとトレンドメニューの両方を提供することで、新規顧客の獲得につなげていきます。

また、『クレープと』FCならではの強みとして、SNSでの圧倒的な発信力が挙げられます。全国のインフルエンサー（総フォロワー数5,000万人以上）とのネットワークがあり、インフルエンサーを通じて世界中へ宣伝できます！

『クレープと』FCの収益モデルは、月間売上470万1,342円に対して、月間利益は92万3,772円（利益率25.8%）が目安。その場合の仕入原価は105万2,930円、人件費は123万5,802円が目安です。
なお、この数値は表参道店のデータをもとにしており、オーナーが店舗運営に参加しない想定で算出しています。

また、『クレープと』FCではオープンまでの間に、以下のサポートを受けられます。

1. トレーニング
表参道の店舗で、スタッフが直接トレーニングを実施します。

2. メニュー開発
基本のメニューに加えて、地域の食材を活かしたオリジナルメニューの開発を支援します。各店舗の新商品についても随時共有があります。

3. 建築内装デザイン
内装やメニュー表に関するアドバイスを受けられます。

4. 告知・レセプション
本社のバックアップのもと、プレスリリースやインフルエンサー派遣の支援を受けられます。