「200年住宅」で時代を先取りする住宅FC「フィアスホーム」

公開日:2021年07月12日

目次

住宅FC「フィアスホーム」が既存の住宅FC3ブランドを統合

住宅フランチャイズ「フィアスホーム」の「200年住宅」とは

住宅FC「フィアスホーム」が既存の住宅FC3ブランドを統合

株式会社LIXIL住宅研究所(LIXILグループ傘下)は既存の住宅FC3ブランドを統合しました。

それぞれのブランドは「高品質」「高性能」「中高級」を特色とした住宅を提供し、その根幹となる独自の技術である「在来軸組+木質パネル」工法を採用してきましたが、ブランドを統合することによって新たなスケールメリットが芽生えブランド力の増大が可能となりました。

顧客に対してはこれまで以上に『高品質住宅』な住宅の提供が可能となりました。

住宅フランチャイズ「フィアスホーム」の「200年住宅」とは

平成18年6月「住生活基本法」、平成19年5月の「200年住宅ビジョン」といった国の住宅政策で示されたのは、これまでのように「つくっては壊す(フロー型)」から「手入れして長く使う(ストック型)」という住宅とのつきあい方です。

フィアスホームは、国の住宅政策が反映されたマーケットニーズに沿った住宅の企画設計建設及びメンテナンス等のトータルシステムの構築を目指しています。

住宅供給サービスのフランチャイズ「フィアスホーム」

「フィアスホーム」の地元フランチャイズ店は、単独運営している地場建築業では困難な、住宅の企画設計、建材の一括購入、金融・保証、各種メディアでのCMなどをFC本部に任せることで、住宅メーカー並の強さを持った地場ビルダーとして営業が可能となります。

顧客にとっても地域に密着している地場ビルダーから、安心してコストパフォーマンスが高く最新の設備が装備された高品質な住宅の供給を受けることができます。