フランチャイズ リハビリ特化型デイサービス『カラダラボ』の開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
リハビリ特化型デイサービス『カラダラボ』
このフランチャイズと似た条件の本部
「在宅最後の砦となる」というビジョンのもと、『まちつくミライ』構想(地域の大規模多機能モデル)を掲げ、在宅ケアサービスを総合的に展開しており、現在全国に118施設。法改正に柔軟に対応し、地域づくりに発展させることを目指しています。
フランチャイズの特徴
複数業態の組み合わせにより、さまざまな経営環境や法改正に合わせた 事業展開を可能にします!
【リハビリ特化型デイサービス カラダラボ】
生活改善にフォーカス、ご利用者様の症状や目標に合わせた個別計画をもとに介護リハビリテーションを実践。
効果検証をもって計画やプログラムの再編につなげる「介護リハビリテーションマネジメントサイクル」を開発し、
学会での症例発表の実績も多数。
【中重度対応型デイサービス らいふてらす】
日常生活を再現した空間で生活参加型リハビリを実践し、限りなく実生活に近い自立支援を行う。
入浴に関する機能の評価プログラム「入浴動作評価」を導入。
【訪問看護ステーション 八重の看護】
医療連携により医療と介護のシームレスな流れをつくり、在宅療養を支援。
デイサービスが全国42,000超に対し、訪問看護ステーションは7,400程と圧倒的に不足!
【児童通所支援センター ラブアリス】
障がい児童が、日常生活力を高め社会性を身に付けていくためのプログラムを実践。
利用対象者は10年で71.4%増。施設不足が顕著である。
あなたが住む街の2025年の姿を想像できますか?
2025年に、約800万人の団塊世代が75歳以上の後期高齢者となり、
介護費は2014年度の2.1倍となる21兆円になる見通しです。(2025年問題)
また、高齢者は2025年まで急増し、そこで高齢化が鈍化すると思われがちですが、
実は2025年以降、85歳以上人口の増加が続くのです。
マーケットとしては、唯一の成長産業を言っても良いくらいですが
一方、公費でそれを支え続けていく社会保障制度の在り方は、
非常に難しいものになっていきます。
厚生労働省が推進している「地域包括ケアシステム」は、
「在宅シフト」がカギとなり、これには医療と介護が切れ目なく、一体的に提供される体制が必要です。
まさに、弊社が提案する在宅ケアのトータルパッケージは、
異業種参入、多角化経営等、さまざまな経営環境に最適なビジネスモデルです。
100施設以上あるが故に既存施設の力がつく仕組みこそがグループの強み
本部と加盟店が縦の関係を構築するのではなく、
同じ思いを持つ仲間が増え、横の関係を強化できるフランチャイズシステムの独自スタイル「会員制」を導入しています。
日々現場で起こっている成功事例や失敗事例をリアルタイムで全施設に共有され、
サービス品質の向上に反映され、さらにはチェーン全体の成長に繋がっていく仕組みの一部ご紹介します。
<グループ機関誌の発行>
グループおよびご利用者様やご家族、ケアマネジャーが必要とする情報や、社会参加イベントへの取り組み、各施設の好事例や画期的な取り組みを冊子にまとめ、定期発行しています。
<会員専用サイト>
Web上で、各現場の成功事例や失敗事例がリアルタイムで共有され、中でも質疑応答コーナーでは、どんどん情報が蓄積されていく仕組みになっています。また、研修動画や現場の必要書式等が常に更新され最新の状態で閲覧が可能になっております。
ブランド名 | リハビリ特化型デイサービス『カラダラボ』 |
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会社名 | 株式会社ヒューマンリンク |
代表者名 | 田中 紀雄 |
住所 | 〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西3丁目1-8 |