フランチャイズ おにくとごはん。の開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
おにくとごはん。
おにくとごはん。のここがポイント!
年平均15%の伸びが予想される成長市場!『おにくとごはん。』は、「有名人の憩いの場」としても知られるタイの日系焼肉店です。特別な仕入れルートを活用することでお手頃価格での提供を実現しており、幅広い層の顧客を獲得しています。
タイで月間売上500万円を超えるビジネスに挑戦!現地で高い知名度を誇る焼肉店『おにくとごはん。』は、わずか9ヵ月での投資回収が見込める低リスクなビジネス。研修制度やスーパーバイザーの派遣など、手厚いサポートにより安心して事業に取り組めます。
フランチャイズの特徴
日本食レストランの数は10年で3倍以上! 日本食の需要が高まるタイで人気の焼肉屋『おにくとごはん。』
タイでは、都市部だけでなく地方でも日本食レストランが増加しており、今後5年間は年平均15%の成長が期待されるなど、この市場に大きな可能性が見込まれます。
例えば、タイの日本食レストラン店舗数は2022年から426店舗増加し、2023年には5,751店舗に達しました。2013年の1,806店舗と比較すると、この10年で3倍以上に拡大しています。
日本食レストランは一般的なタイ料理店と比べて値段が高い傾向にありますが、需要が高まっている背景には、食事にお金をかけられる中間層以上の増加があります。
このような日本食需要の高まりを受け、タイで人気を集めているのが焼肉店『おにくとごはん。』です。
客単価は日本円換算で5,000円を超え、バンコクの焼肉店の中でも高水準です。顧客層はタイ人が55.6%、日本人が33.3%を占め、日本人からも強い支持を得ています。
「タイの有名人の憩いの場」としての高いブランド力が強み! 『おにくとごはん。』FCの加盟メリット
『おにくとごはん。』FCに加盟するメリットとして、以下が挙げられます。
■早期の投資回収
利益率が25%で安定している、収益性の高いビジネスです。この高い収益性により、開業後9ヵ月という早期での投資回収が見込めます。
■特別なルートによる低価格仕入れ
特別ルートを活用し、原材料を低価格で仕入れることが可能です。バンコクの焼肉市場は一般的に高価格ですが、この特別ルートにより手頃な価格設定を実現し、大きな競争優位性を獲得しています。
また、手頃な価格設定により幅広い客層を集客できるのも強みです。
■高い集客力
日本人だけでなく、タイ人からも確立されたブランドとして認知されています。高い認知度により、新規顧客を効果的に引き付けることができます。
さらに、『おにくとごはん。』FCは「タイの有名人の憩いの場」としてのブランドがすでに確立されており、大規模な宣伝活動なしでも高いブランド力を持つことが魅力です。
1ヵ月間の研修で即戦力人材を育成できる! 『おにくとごはん。』FCの収益モデルとサポート体制
『おにくとごはん。』FCの収益モデルは、以下のとおりです。
<スタッフ10人雇用の場合>
月間売上:130万THB
原価:52万THB
人件費:22万THB
家賃:10万THB
水道光熱費:4万THB
ロイヤリティ:10万THB
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月間利益:32万THB
『おにくとごはん。』FCでは、本部での1ヵ月間の社員研修制度を用意しており、スタッフとして必要な知識とスキルを徹底的に教育します。即戦力として現場で活躍できる人材を育成するので、社員育成の経験がなく不安だという方も安心して取り組めます。
さらに、スーパーバイザーが在庫管理や発注、補充、アドバイスを実施。在庫の監視と調整、商品の受け入れと陳列、定期的な在庫の点検などを行い、店舗運営に関する相談にも応じます。
そのほか、SNSを活用したブランド価値の最大化など、多方面から本部がサポートをするので、オーナーは不安なく店舗運営に取り組むことができます。
ブランド名 | おにくとごはん。 |
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会社名 | JP& Co.,Ltd. |
代表者名 | 塩谷 隼平 |
住所 | バンコク |