引っ張りだこの宅配サービス フランチャイズの代表格「Q配サービス」

公開日:2015年04月18日

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持っている軽トラック使い、少ない初期投資で起業

小売業界では、店に出向いての買い物だけでなく、インターネット上の仮想店舗など新しい販売チャンネルによる買い物が増えています。一般店舗での宅配サービスも増えており、商品を家まで配達する仕事の需要が飛躍的に増えています。その受け皿となっているのが、小回りの利く軽トラックによる商品配送です。その代表格がQ配サービスです。

Q配サービスは、大阪府に本社がある株式会社Q配サービスがフランチャイズ展開しています。
個人でQ配サービスを起業する人が多いのが特徴です。すでに軽トラックやワンボックスカーを持っている人ならその車を使えるので、指定された車を買う必要はありません。

手続き簡単 ナンバープレートを黄色から黒色へ

ただ、事業を始めるにあたっては、配送で収益を得る事業用車両として管轄の運輸支局に申請する必要があり、車両のナンバープレートを自家用の黄色から事業用の黒色に変更することが第一歩となります。 費用は、貨物軽自動車運送事業経営届(ナンバープレート代、車検証発行印紙代)に2,000円前後かかります。

これとは別に、配送業務をするのに必要な養生用の毛布や台車、携帯電話、カーナビ、ラッシングベルトも用意する必要があります。

配送はドライバーに任せ、オーナーは営業に全力注ぐのもアリ

各家庭への配送にはカーナビが大きな味方になるので、初めての人でも安心です。「そうは言っても、車の運転は苦手だし」と尻込みする人もいることでしょう。実際に起業して運送店をやっている人の中には、運転や配送はドライバーを雇って任せ、オーナーはお客を開拓して経営に力を注いでいる人も多いようです。

軽トラックを持っていない人が車を買って起業する場合には、どんな車が配送に向いているかのアドバイスを受けられます。また、本部には独自の「独立開業支援制度」があるので相談できます。