フランチャイズ 東大式個別指導塾スタディコーチの開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
東大式個別指導塾スタディコーチ
東大式個別指導塾スタディコーチのここがポイント!
年間利益3,000万円超えも十分に狙える!『東大式個別指導塾スタディコーチ』は、他社と比較して顧客単価が高いため、早期での投資回収が期待できます。実際に、約9ヵ月という短期間で損益分岐点を突破した校舎の実績もあります。
このフランチャイズと似た条件の本部
生徒20人程度で黒字化が可能な効率的なビジネスモデルが特徴の『東大式個別指導塾スタディコーチ』!SNSでの高い認知度を活かした抜群の集客力!難関大学への高い合格実績を誇り、人件費を抑えた運営が可能なビジネス!
フランチャイズの特徴
ニーズの高い受験需要に応える! 東大・難関大合格者を多数輩出する『東大式個別指導塾スタディコーチ』
コロナ禍が始まった2020年を除き、2016年から現在まで学習塾の売り上げは増加傾向にあります。少子化が進んでいるにも関わらず、学習塾の売り上げが伸びている要因の1つは、値上げによる対応です。
数ある塾の中でも、保護者から特に注目を集めているのが受験専門の塾です。特に難関校を目指す場合、子どもの自学自習だけでは不十分なことが多く、学習塾の支援を求める保護者が増えています。
質の高い指導で難関大学・難関高校合格を実現する『東大式個別指導塾スタディコーチ』は、こうした保護者のニーズに応える塾と言えるでしょう。東大合格者を多数輩出する有名塾として知られ、他の難関大学への合格実績も豊富です。
また、集団指導よりも個別指導が注目を集め始めている現在、受講生一人ひとりに合わせた個別指導で成果を上げる『東大式個別指導塾スタディコーチ』は、時代のニーズを捉えたサービスとも言えます。
顧客単価6.5万円の校舎も! 黒字化しやすい『東大式個別指導塾スタディコーチ』FCの加盟メリット
『東大式個別指導塾スタディコーチ』FCに加盟するメリットは、以下のとおりです。
■顧客単価が高い&損益分岐点が低い
難関大学合格を目指す高校生・高卒生がターゲットで、東大生・早慶生による指導という差別化要素があるため、指導単価が他社より高めです。例えば、本厚木校の平均顧客単価は約6.5万円です。損益分岐点が生徒数20人と低いため、早期の黒字化が期待できます。
■人件費が抑えられる
講師はオンラインで指導し、指導費用は生徒入学後に発生するため、余剰な人件費が抑えられます。担任(教室長)も本部人材がオンラインで担当するため、固定費を抑制できます。
校舎スタッフのみ採用が必要ですが、業務量が少ないため、ワンオペレーションでの校舎運営が可能です。
さらに、講師は現役の東大生・早稲田大生・慶應義塾大生のみで構成され、質の高い指導と豊富な合格実績が大きな強みとなっています。
集客支援や研修制度もあるから安心! 『東大式個別指導塾スタディコーチ』FCの収益モデルとサポート体制
『東大式個別指導塾スタディコーチ』FCの収益モデルは、以下のとおりです。
<顧客単価6万円、生徒数100名の場合>
月間売上:600万円
ロイヤリティ:90万円
コーチ指導費(原価):150万円
人件費:30万円
マーケティング費:10万円
スタディプラス費:5.5万円
賃貸料:30万円
水道光熱費:3万円
その他:1万円
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月間利益:280.5万円
このように、年間利益3,000万円超えを目指すことも可能です。
そのほか『東大式個別指導塾スタディコーチ』FCでは、以下のサポート制度を用意しています。
・集客サポート
・生徒集客や生徒指導業務の研修
販促チラシ・ノベルティの作成を本部が支援。また、YouTube、TikTok、Instagram、LINEなど、幅広いSNSを活用した宣伝も行います。
さらに、開業前の研修制度も用意しているので、学習塾の運営経験がない方も安心して参入できます。
ブランド名 | 東大式個別指導塾スタディコーチ |
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会社名 | 株式会社Builds |
代表者名 | 橋本 竜一 |
住所 | 東京都新宿区西新宿7-18-19 新宿税理士ビル第2別館佐竹ビル 222号室 |