街中で見かける居酒屋「居心伝」FC経営の実態を探る

公開日:2015年08月11日
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「居心伝」ワンランクアップ上のFC店舗経営の醍醐味

40年以上前に大阪の下町で開業した大衆飲食店「酔虎伝」一号店の開業をスタートとして、次々と飲食店フランチャイズ・ブランドを立ち上げ繁盛店を作り上げてきた丸忠興業株式会社=マルシェ株式会社。

居酒屋「居心伝」はその中核ブランドの一つとして育ち約50店舗を展開しています。「居心伝」FC本部は新規開業希望者を募集中です。ブランドのサブタイトルは「お喋り居酒屋」。駅前立地を原則として店舗展開し、飲み物は280円均一という低価格で顧客を掴む戦略です。

「居心伝」開業が提案するビジネスモデルとは

「居心伝」の内装は木材をメインとして優しいイラストを取り入れた柔らかな雰囲気の空間を演出。女性客の集客を狙った綜合戦略が見て取れます。料理メニューは餃子と鉄板焼きをメインとした200円台の低価格商品も織り交ぜたラインナップ。

気軽に入店できる価格設定としています。デザート類にはパンケーキやパフェなども取り揃えカフェ使いもできる居酒屋という甘い物好き女子にはうれしい設定。仕事帰りに立ち寄り気軽に気分転換ができるフランチャイズ本部が提唱する「心の診療所」が具現化されているのです。

安定開業に好影響!!「居心伝」FC本部企画力

「マルシェ」は昭和50年代からフランチャイズ・ブランドを立ち上げ現在は18の飲食店フランチャイズ・ブランドを運営。チェーン店は合計約500店という一大飲食事業フランチャイズとなりました。長年の経営によって蓄積された繁盛店作りのハウツーや、独立開業のフォロー体制が構築されています。

加盟金や研修費なども含んだ「フランチャイズ契約」は、店舗の面積により変動し1坪あたりで80〜90万円。本部から店舗運営を委託する「マルシェベンチャーシステム」制度を利用すれば自己資金250万円からの開業も可能となっています。