ジーンズのトップブランド「リーバイス」 フランチャイズで全国展開

公開日:2015年05月21日
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世界110ヵ国以上 国内ではアウトレット店も含め45店舗

リーバイスのジーンズを知らない人は、若者はもちろん、お年寄りでもいないでしょう。ジーンズはお洒落なファッションとしてだけでなく、普段着としても仕事着としても、私たちの生活に溶け込んでいます。

その中でもトップブランドがリーバイスです。世界110ヵ国以上で事業を展開し、日本では「リーバイ・ストラウス&カンパニー」の日本法人がアウトレット店も含め、全国に45店舗を展開。「リーバイス501」「505」「511」「ヴィンテージジーンズ」などの商品で多くのファンを持っています。

ブランド力の証明 「洋服の青山」もフランチャイズ加盟 

日本では1999年、東京・原宿にオープンした1号店を皮切りに、リーバイスブランドの店舗展開が進んでいます。中でも衝撃的だったのは、「リーバイ・ストラウス&カンパニー」の日本法人が運営する「リーバイスストア」を、紳士服店最大手の青山商事の子会社がフランチャイズチェーン契約を結び、ジーンズなどを扱う専門店の運営に参入していることです。

青山商事といえば「洋服の青山」で知られる紳士服業界のトップ企業。その会社がフランチャイズに加盟するほど、リーバイスのブランドには魅力があるのです。

「ポケットの補強に金属リベット」で特許 他のジーンズと差別化

「洋服の青山」とリーバイスのFC提携は、リーバイスのジーンズへのお客の関心をさらに高めました。フランチャイズ加盟を検討する段階で、商品に魅力がないと判断すれば一歩も前へ進めません。

その点でリーバイスにはブランド力があります。1873年に「衣料品のポケットの補強に金属リベットを使用する方法」で特許を取得以来、衣料品の商標として最も古い「アーキュエット・ステッチ」、耐久性を保証する「ツーホースパッチ」など、他のジーンズとの差別化が図られています。それが若者だけでなく、すべての年齢層から支持されています。