フランチャイズ キャットハウス「猫ざんまい」の開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
キャットハウス「猫ざんまい」
キャットハウス「猫ざんまい」のここがポイント!
猫と触れ合える(抱っこができる)・調理技術が不要など、多くの猫カフェとは異なるポイントが豊富。飲食スペースがないため、設備投資にかかる費用も抑えられます。
このフランチャイズと似た条件の本部
とにかく猫が好き!という方におすすめのFC本部『キャットハウス「猫ざんまい」』。猫カフェのように飲食を提供するサービスではないため、少ない投資で開業できます。首都圏エリア、5加盟までのキャンペーンも実施中!
フランチャイズの特徴
いまや犬を上回る人気も! 猫との触れ合いで癒しの空間を提供する『キャットハウス「猫ざんまい」』
『キャットハウス「猫ざんまい」』は、猫を抱っこしたりおもちゃで一緒に遊んだりと「猫との触れ合い」による癒しを提供している新しいスタイルの施設です。通常の猫カフェから「カフェ」の要素を省き、猫と触れ合うことに集中できる「猫好きにはたまらない」空間を作り上げています。
また、「一般社団法人 ペットフード協会」の調査によると、猫の飼育数は犬の飼育数を150万以上も上回るほど人気が高まっているとのこと。ただその一方で「集合住宅に住んでいる」「長期外出がしづらくなる」などの理由から自宅での飼育を諦めている方も多く、猫と気軽に触れ合えるキャットハウスは高い需要が見込めます。
『キャットハウス「猫ざんまい」』での開業にはメリットが多いので、猫が好きという方は必見のFC本部と言えるでしょう。
参考:2021年(令和3年)全国犬猫飼育実態調査 結果|一般社団法人 ペットフード協会
飲食スペースを除くことで家賃も人件費も削減! 資金面での嬉しいポイントが豊富なのも魅力
猫カフェとは異なる、独自の路線を追求した『キャットハウス「猫ざんまい」』。飲食設備を設けないことで、資金面の多くの課題を解決しています。こちらでは、『キャットハウス「猫ざんまい」』ならではのメリットとして2つのポイントを紹介します。
● 低資金・小スペースで開業可能
お客様用のスペースやレジ台、猫用ゲージなど設備がシンプルなので小スペース(必要面積10~30坪)かつ低資金で開業可能です。清掃や消毒もしやすく、常に清潔な環境を整えられます。
● 少人数で運営できる
調理が不要なので、スタッフを多く用意する必要がありません。小規模の店舗なら1人でも運営できる上、在庫を持たないビジネスなので人件費などのランニングコストを抑えられます。
また、猫カフェは猫を抱っこできないところも多いですが、『キャットハウス「猫ざんまい」』では抱っこも認められています。保護者同伴であれば小学生以下のお子さんも来店できるため、家族まとめての利用も期待できるでしょう。
安定収益は得られる? 『キャットハウス「猫ざんまい」』の収支シミュレーションをチェック!
『キャットハウス「猫ざんまい」』の収支シミュレーションは以下の通りです。
<小型店舗の場合>
月商:100万円
※15坪・テナントビルの一室を想定
人件費:10万円(土日のみA雇用)
家賃:15万円
光熱費:2万円
餌・消耗品費:5万円
病院代:3万円
ロイヤリティ:5万円
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営業利益:60万円
もちろん売上は立地などによって変動しますが、例えば月商100万円程度の店舗であれば、営業利益が60万円程度になります。
● テナントビルの上階でも出店できるから家賃が安く済む
● アルバイト1名のみなど小規模スタートができる
などランニングコストを抑えるポイントも多く、損益分岐点が低いことも『キャットハウス「猫ざんまい」』の特徴です。
また、本部では物件の提案も行っています。開業前の研修なども行っているため、「猫が好き!」という強い気持ちをお持ちの方は、ぜひ『キャットハウス「猫ざんまい」』での開業をご検討ください!
ブランド名 | キャットハウス「猫ざんまい」 |
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会社名 | 株式会社ブライト |
代表者名 | 菊地 明子 |
住所 | 東京都大田区西蒲田6-37-8石毛第5ビル4F-6F |