薬膳蒙古火鍋しゃぶしゃぶ小尾羊でFCにチャレンジする!

公開日:2021年06月24日

目次

小尾羊(シャオウェイヤン)全世界で700店以上を展開

薬膳蒙古火鍋しゃぶしゃぶのスープの成分と効果とは

小尾羊(シャオウェイヤン)のフランチャイズ開業の特徴とは

小尾羊(シャオウェイヤン)全世界で700店以上を展開

小尾羊(シャオウェイヤン)は薬膳蒙古火鍋しゃぶしゃぶの専門店として全世界で700店以上を展開しており、日本では小尾羊ジャパンが運営・展開しています。

直営店は3店舗「銀座店」「池袋店」「新大久保店」があり、フランチャイズ店は12店舗「横浜店」「綾瀬店」「上野店」「浦和店」「川崎店」「名古屋駅店」「四谷店」「巣鴨店」「浮間舟船渡店」「六本木店」「横浜西口店」「新潟上越店」となっています。

薬膳蒙古火鍋しゃぶしゃぶのスープの成分と効果とは

元来、モンゴル、チベット、中国の漢方医療では、『四気五味、昇降浮沈、帰経』をベースに「医食同源」の考え方が受け継がれてきました。

小尾羊(シャオウェイヤン)は、薬膳蒙古火鍋しゃぶしゃぶのスープ=「神湯」として香りと栄養にこだわりました。スープの成分は種々の微量元素とアミノ酸が含まれています。

中国の漢方医療では血行の改善、体質バランスを調和させるといわれています。

小尾羊(シャオウェイヤン)のフランチャイズ開業の特徴とは

「小尾羊」ではスケルトンから作る店舗ではなく居抜きを利用しています。これで初期投資費用を50%に抑制。投下資本回収率を改善しました。

飲食店経営の基本は原価率と人件費率をどれだけ圧縮できるかにかかっています。

「小尾羊」ではメニュー点数の抑制により、取り扱いの食材数を少なくし、ロス管理や原価管理をシンプルにしました。さらにシンプルオペレーションの採用でアルバイト社員のみでの運営を可能とし人件費の圧縮も実現しました。