アメリカ生まれの沖縄風アイス?フランチャイズ「ブルーシール」

公開日:2021年06月18日

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生まれはアメリカ、育ちは沖縄のアイスクリーム「ブルーシール」

沖縄風味を追求して65年余り、「ブルーシール」だけが作れるアイス

ブランド「ブルーシール」をより大きくするためのフランチャイズ

生まれはアメリカ、育ちは沖縄のアイスクリーム「ブルーシール」

アメリカ産沖縄仕込みのアイスクリーム。爽快でありながらコクのある、アメリカンベースのおいしさを提供する、沖縄で定番のアイスクリームブランドとなった「ブルーシール」は、今やお客様を全国に抱えるまでになりました。

紅イモやサトウキビ、山芋を原料とした商品までをも抱える「ブルーシール」は高齢者から若年層にまで、それぞれの味覚に合うような商品をいつまでも開発していきます。

沖縄風味を追求して65年余り、「ブルーシール」だけが作れるアイス

「ブルーシール」は1948年に当時の米軍用に沖縄基地内で開発されたアイスクリームです。沖縄風味をふんだんに取り入れ、それまでにはなかったアイスクリームが完成しました。

その後も、改良に改良を重ね、今でも「ブルーシール」でしか味わえないアイスクリームを販売し続けています。創業から65年を超えてなお、多くのお客様に支持されています。

ブランド「ブルーシール」をより大きくするためのフランチャイズ

「ブルーシール」ではブランドバリューを向上させる事業展開を執り行うべく、商標や関連グッズも絡ませながら末長く沖縄アイスの定番の地位を守り続けるような商品を開発/販売していきます。

また、沖縄アイスの定番を全国各地の店舗で購入できるようにフランチャイズ事業を拡大します。沖縄土産ではなく、「地元で買える沖縄アイス」を本部と共に提供していくのです。