フランチャイズ バンクサンドイッチの開業・独立・起業に役立つおすすめポイント
バンクサンドイッチ
バンクサンドイッチのここがポイント!
カフェ業態は、飲食事業の中でも「採用のしやすさ」があります。研修期間も短く、簡単調理で職人不要!一過性の業態とならないよう、あえて行列戦略はおこないません。“一等地に出店せず”安定的な収益獲得を目指します。
このフランチャイズと似た条件の本部
加盟店様にも裁量を!必須導入商品と、任意導入商品が明確で、加盟店様が原価コントロールをしやすい環境を整えています。店舗限定メニューの開発や、働く方が考案したメニューのテスト販売もOK!飲食ならではのやりがいにつながります。
フランチャイズの特徴
テイクアウト比率50%。顧客単価:1,000円~1,200円。
全米サンドイッチコンテストで入賞し、国内でも人気No.1の看板商品である「ポークベリーキュバーノ」を筆頭に、各種ホットサンドは、冷めても美味しく召し上がっていただけることからテイクアウトの需要が拡大。
直近1年間の運営実績より、
2つの出店パターンで顧客単価に違いがあります。
都心型:顧客単価1,000円 郊外型:顧客単価1,200円。
簡単調理で職人不要!原価コントロールのしやすい環境が整っています。
専門知識が必要な仕込みはありません。
全商品がオーダーメイドのため、作り置きによる廃棄を減らすことができ、原材料のロスがほとんどありません。
通常のフランチャイズシステムは、取り扱い商材が100%本部指定となることが一般的ですが、『バンクサンドイッチ』では必須導入と任意導入が明確なため、加盟店様で原価コントロールができることは大きなポイントとなります。
飲食に携わって約40年のノウハウをもとに
利益の出やすいスキームを構築しています!
お酒の取り扱いOK!夜のちょい飲み需要にも対応できます!
米国の『バンクサンドイッチ』では、
「ホットサンド×お酒」の組合せで店舗展開をおこなっております。
日本国内では、「ホットサンド×カフェ」としてチェーン化を図りますが、夜の需要に合わせてお酒の提供もおこなっております。
直近1年の運営ではクラフトビールが人気で、ワインは取り扱いをやめるなど実績に応じた様々な取り組みを進めております。
店舗陳列で、クラフトビールを並べるとカラフルでとってもおしゃれな外観となります。地域の方に長く愛されるお店を一緒作りましょう!
ブランド名 | バンクサンドイッチ |
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会社名 | ダイニングインターナショナル株式会社 |
代表者名 | 土肥 賢一 |
住所 | 東京都千代田区麹町三丁目5番4号 麹町インテリジェントビル |