壱角家のフランチャイズ本部名の独立・開業・起業情報

1.ブランド力



『壱角家』は2014年冬に1号店をオープン。
その後1年で50店舗まで拡大し、現在は110店舗を全国に展開しています。1号店の開業から短期間で横浜家系ラーメントップチェーンに急成長！

「一度食べたらクセになり 二度食べたら忘れられない 三度食べたらやめられない」
旨さの源は“妥協を許さない本物の濃厚スープ”！
濃厚な豚骨醤油ベースのスープは常習化されやすく、特徴的な商品と元気のよい接客で差別化をはかり、「老舗の味」「ブランド 」を日々守り、進化させより良い業態・店舗作り、ブランディングに努めています。

2.閉店「ゼロ」の実績



グループ200店のスケールメリットとノウハウを活かした業態力！
コロナ禍において業容不振による閉店は一切ありません。

1）高い競争力！
業界No.1の店舗数
差別化された業態がお客様を魅了し「病み付き」にします。

2）高い収益力！
居抜の積極活用により、低投資で収益性が高く、早期の投資回収が可能です。
結果、多店舗展開に繋がります。

3）「独自の業態創り」
癖になる旨さを探求
上質ではなく、相対評価の高さを追求し多くのお客様を「虜」にします。

4）グループ200店舗の食材調達力
年間契約による食材調達
品質維持のために設けた基準
コロナ禍による食材原価高騰
なども、グループの調達力により大きな変動、欠品なく、安定的に提供できます。

3.ファブレス化による簡易オぺレーション


ファブレス化とは、自社で工場を持たず、外部に委託を行うビジネスモデルのこと。
なので、素人でも簡単に開業できる仕組みを構築しています。

・準備から開業後まで、スーパーバイザーによる「安心の支援体制」
・スープは、豚や鶏、さまざまな部位の骨をバランスよく選び、特注バーナーで15時間以上炊き込み、焦げ付かないよう混ぜ続け、旨味だけを抽出しています。

出来上がったスープは、とろっとした舌触り、クリーミーで芳醇な風味、ガツンと骨太な旨味に仕上がります。

個人店の場合、店舗内で仕込みを行うため、人件費だけでなく水道光熱費が高くなり、大きな費用と重労働が必要です。
スープだけでなく、秘伝のタレなど使用食材のほとんどをプライベートブランド化することで店内仕込は皆無に等しい業態です。

想定収益モデル