個々の成長が組織の進化へ

だんらんの家
だんらんの家 南桜井事業所(春日部市)、 だんらんの家 岩槻事業所(さいたま市)、 だんらんの家 大和田町事業所(さいたま市)
オーナー:株式会社 L'affection

2014年に南桜井事業所を開設して以来、着実に成長を続け現在では3事業所を運営するまでに発展した株式会社L’affection。代表取締役の長野社長と、統括マネージャーの近藤さんに、組織構築への取り組みやその背景にある想いについて伺いました。
インタビュー
3事業所展開の経緯を聞かせてください
長野社長:
最初は私自身、介護の経験がない中で資格を取得し、2014年に南桜井事業所を開業しました。開所から2年が経った頃、新しく深井管理者が入職し、『この方に任せていきたい』と思ったタイミングで、岩槻事業所の物件とご縁がありました。その際に岩槻事業所の管理者として入職したのが近藤さんです。その後、2020年には大和田事業所の譲渡のお話をいただき、現在では近藤さんに岩槻事業所と大和田事業所の2事業所の統括を任せています。
統括という立場になるまでに成長した事、工夫している事は?
近藤統括:
入社当初は、社会人としてもまだまだ未熟な20代でした。まずは“自分は周りに影響を与える存在なんだ”という自覚を持つことから指導いただきました。次第に、話し方や仕草、服装、髪型、化粧に対する意識も変わっていきました。統括になってからは、1事業所だけを任されていた時の感覚とは全く異なり、戸惑うこともありました。どちらか片方の事業所に比重を置くと、もう片方がうまくいかない──その繰り返しでした。時には、責任の重さに押しつぶされそうになることもありました。社長は親身に相談に乗ってくださる一方で、実務的なことについては『最後まで自分で成し遂げなさい』とあえて突き放してくれました。今振り返ると、そうした苦難を乗り越えた経験が、自分自身の成長に繋がっていると感じます。また、現在は、限られた人員の中で有効的にシフトを組むために、3事業所の職員にそれぞれ兼務してもらいながら、全体のシフトをまとめて作成しています。職員同士が事業所を兼務することで、イベントのアイディアが共有されたり、道具の貸し借りが生まれたり、研修等の面でも相乗効果が得られるようになりました。
人財育成にかける想いとは
長野社長:
運営に関しては、あまり細かな縛りを設けず、各々の想いや意欲を尊重しています。
考え方としては、受け身ではなく自ら行動すること、そして何事にも諦めない姿勢を持つことを大切にしています。また、どんな出来事に対しても“主因は内にあり”と捉え、前向きで建設的に考える姿勢が大事だと伝え続けています。人財については、深井管理者と近藤統括の二大巨頭で進んできたので、そういった優秀な人財を増やしていきたいですね。
近藤統括:
これまで自分が管理者として担ってきた数多くの業務を、次の誰かへ引き継いでいかなければなりません。その際には、単に作業として落とし込むのではなく、『自分で考え、より良い形にブラッシュアップしていこう』という意思までも一緒に受け継いでいくことを意識しています。
お2人にとって「だんらんの家」とは?
近藤統括:
上手くいっている時も辛い時も含めて楽しめる場所です。自分が楽しむ事で、利用者様や周りの職員にも楽しいと思ってもらえるような場所にしていきたいと思います。
長野社長:
人生そのもの、なくてはならない存在です。生涯事業という言葉があるなら、そんな言葉が相応しいです。この先も、この事業を自分だけで終わらせたくないと考えています。

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