主要3キャリア「ピーアップ」通信サービス総合取り扱いFCを開業

最終更新日:2020年10月23日

目次

「ピーアップ」FCオーナーの開業の醍醐味を追求する

多彩なサービスを提供するFC「ピーアップ」の魅力とは

安定した経営効率を確保する「ピーアップ」ならではエリア戦略

「ピーアップ」FCオーナーの開業の醍醐味を追求する

株式会社「ピーアップ」は1998年創業、以来電気通信機器及びその他付属関連商品の販売を事業展開してきました。直営店・フランチャイズ店をケータイショップ「テルル」名義で次々に出店し、今や180を越える店舗を擁しています。

また、近年情報社会の中で多様化するニーズに対応するため、サービスの間口を広げ、多彩な通信サービス(携帯電話・デジタルプリント・ブロードバンド等)を取り扱うデジタルショップの運営と、連携したコンテンツ事業にも歩みを進めています。フランチャイズ本部は新規開業オーナーを募集中です。

多彩なサービスを提供するFC「ピーアップ」の魅力とは

「ピーアップ」が提供するモバイルソリューション事業では、、「総合デジタルショップテルル」、及び専売キャリアショップを出店しています。主要3キャリア(ソフトバンク、ドコモ、au)の他にもウィルコムなどを取り扱っていますので顧客の多様なニーズに応えることができる機種・料金プランを提案することができます。

従来のキャリアに特化した販売のみではなく顧客のニーズを吸い上げる通信総合コンサルタントによるサービスを展開しているのです。

安定した経営効率を確保する「ピーアップ」ならではエリア戦略

「ピーアップ」のフランチャイズ展開は同社独特の「ドミナント戦略」と名づけた手法を採用しています。これは、特定エリア内に複数の店舗を出店する手法です。

各店舗間の物流コストや店舗管理費用の節約などによる経営の効率化、重層的な営業活動や販売促進活動によって他の類似店舗に対する優位性の向上が実証されています。新規フランチャイズ店舗でも同様に実施されるのです。

公開日:2020年10月23日