海外にも積極的に展開らーめん山頭火でフランチャイズ開業

公開日:2021年06月24日

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絶品のとろ肉チャーシューが好評の「らーめん山頭火」

山頭火ラーメンの自慢「最後の一滴まで飲める」白湯スープ

FC本部へお問い合せから始まる山頭火のフランチャイズ契約

絶品のとろ肉チャーシューが好評の「らーめん山頭火」

「らーめん山頭火」は国内・海外にて65店舗を出店、海外店舗は、アメリカ、カナダ、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイに展開しています。

1988年3月北海道・旭川にて創業。ベーシックな塩、味噌、醤油味と特製とろ肉ラーメンをメインとしてサイドメニューが豊富です。とろ肉チャーシューは、豚一頭から2~300gしか採取できない頬肉を贅沢に使用。マグロのトロのような深い味わいの貴重な逸品となっています。

山頭火ラーメンの自慢「最後の一滴まで飲める」白湯スープ

創業当時からの味を守りつづけ顧客の年齢を問わず美味しさを感じることができる、らーめんを提供しています。

時間をかけて作った白湯スープは、最後に野菜や干魚の水出しを合わせ、旨みと香りを大切にするため沸騰させないのが山頭火のコダワリ。また「最後の一滴まで飲める」ため、必要以上に塩分を加えていないのが大きな特徴です。

スープに、脂乗りの良いチャーシューや低加水の麺などが加わります。店内は美味しくラーメンを楽しむことができるように落ち着いた清潔感のある空間作りをしています。

FC本部へお問い合せから始まる山頭火のフランチャイズ契約

FC本部への問い合せ、フランチャイズ加盟の申し込み、店鋪開発担当者との電話・面談等からスタートします。

正式な契約締結後に直営店にて開業前研修を実施します。らーめん作り・サービス応対の基礎から習得。未経験者でも不可能ではありません。

山頭火のFCは、どちらかというと暖簾分けに近い関係です。FC本部とFCオーナーはファミリーのような関係を築くことを目標としています。