福岡では知らない人のないご当地鯛焼き『鯛宝楽』のフランチャイズ

最終更新日:2021年06月25日

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皮はカリっ、中身はあんがぎっしり詰まった人気の鯛焼き店

博多っ子の支持を集めるご当地企業で地域に浸透した存在

美味しさをもっと届けるために 福岡市近郊での出店先を募集中

皮はカリっ、中身はあんがぎっしり詰まった人気の鯛焼き店

さまざまな名物がありますが『鯛宝楽』の「博多鯛焼き『鯛宝楽』」は、福岡・博多の名物の一つとか。薄い皮がカリっと香ばしく、なかは尻尾の先まで、ほどよい甘さのあんが詰まっています。この美味しさの秘密は、鯛焼きを焼くときに長年使用している鋳物合金の焼き型にあるようです。火の通りがちょうどよく、味に深みが増して、美味しく焼きあがります。いまでは貴重な純国産の小豆を使用しているのも特徴で、黒あん、白あん、芋あん、カスタードに加えて、季節限定のあんなども揃います。

博多っ子の支持を集めるご当地企業で地域に浸透した存在

『鯛宝楽』を展開しているのは、福岡市に本社を構える「マック」です。「博多鯛焼き『鯛宝楽』」を売り始めてから45年以上も博多っ子たちの支持を集めてきました。それもそのはず、研究に研究を重ねてきたことで生まれた味ということです。一部の店舗で販売している「手作り最中『鯛宝楽』」も、お土産や引き出物として人気です。鯛焼きの『鯛宝楽』は、今では北九州、長崎、大阪などに店舗を展開。お祭りなどイベントに出店することも多く、地域にしっかり浸透した存在です。

美味しさをもっと届けるために 福岡市近郊での出店先を募集中

そんな『鯛宝楽』では、福岡市とその近郊で、出店用地や店舗を募集中です。『鯛宝楽』を製造販売するとともに、「マック」が手がける駄菓子などの商品も販売できる建物面積20〜40坪程度、駐車スペース5〜10台ほどを確保できるロードサイドの店舗(または貸地)。また、『鯛宝楽』だけを製造販売する繁華街での15〜20坪程度の小型店舗。その両方のオーナーを募集しています。不動産をお持ちの方、ご当地鯛焼きの店舗展開に取り組んでみませんか。

公開日:2021年06月24日