ラテアート・サービス「ブレンズコーヒーショップ」FCでカフェ経営
最終更新日:2020年10月23日

カナダ発ニューカフェスタイル「ブレンズコーヒーショップ」の秘密
「ブレンズコーヒーショップ」は2000年に株式会社ビーアンドエムが東京都港区の青山に第1号店をオープン、首都圏に11店舗をフランチャイズ運営しています。発祥はカナダ・バンクーバー。順調にチェーン店を増やし現在は60店舗以上をカナダ・ブリティッシュコロンビア州で展開しています。
「ブレンズコーヒーショップ」の営業コンセプトは、『hand crafted quality you can taste』すなわち、『手作りのおいしさ』と『おもてなしの心』で顧客に接するということです。『ラテアート』をメインサービスとして提供しています。
興味をひく「ブレンズコーヒーショップ」FCの目玉ラテアート
「ブレンズコーヒーショップ」で提供される「ラテアート」とはバリスタ(コーヒーなどノンアルコールドリンクをサービスする專門店員)がエスプレッソの表面に温めたミルクで文字や図形を描く特殊な技術。
日本国内でも「ラテアート」をサービスするショップが増えてきました。味や香りを楽しむ飲み物であったコーヒーは、「ラテアート」によって商品としての新しい機能・魅力を与えられたのです。
本部サポートが支えるオーナー経営「ブレンズコーヒーショップ」
BLENZ COFFEEの日本国内フランチャイズ本部である(株)ビーアンドエムがフランチャイズ・パッケージを提案・提供しています。コーヒーを始めとした同店自慢の多彩なドリンクや「ラテアート」のオペレーションを始めとしてカフェ運営に必要な技能や知識を分り易く指導しています。
喫茶店業務に不慣れでも円滑に業務が行えるようになります。新規開業に際して、またその後の日常運営を支える体制が整えられています。
公開日:2020年10月23日