パン職人の焼きたての味・ベーカリー「コンセルボ」FC経営する

公開日:2021年06月28日

目次

興味をひくベーカリー「コンセルボ」FCオーナーの安定年収とは

FCオーナーが満足できる年収実現ベーカリー「コンセルボ」の秘密とは

本部サポートが支えるオーナー年収ベーカリー「コンセルボ」

興味をひくベーカリー「コンセルボ」FCオーナーの安定年収とは

ベーカリー「コンセルボ」をFC展開する岡野食品産業株式会社は兵庫県姫路市を創業の地として昭和23年以来、営業エリアである近畿・中国地方において食パン、フランスパンなどの食材を提供し続けている地域に根ざした実績ある食品メーカーです。

またベーカリー「コンセルボ」を始めとして「ベーカリーカフェ クーズコンセルボ」や「かれーうどんの渡辛来屋」など7ブランドのフランチャイズ事業を展開しています。岡野食品産業株式会社の実績を経営の後ろ盾としてFC店舗の売上は順調に推移しています。

FCオーナーが満足できる年収実現ベーカリー「コンセルボ」の秘密とは

今や消費者ニーズの嗜好は焼きたてパンを提供できる業態であるベーカリーに向かっています。岡野食品産業株式会社はベーカリー「コンセルボ」に製造から販売までを一貫して行う店舗機能を持たせて、さらなる業務拡大を図っています。

自店製造となれば各店舗オーナーが独自の特色を持った付加価値を持たせた商品を提供することが可能で、消費者の声を身近に聞きながらニーズに応えることも経営に良い影響をもたらします。

本部サポートが支えるオーナー年収ベーカリー「コンセルボ」

「コンセルボ」が提案するベイクオフシステムとは本部工場で調整された冷凍生地を、システム化された設備機器(冷凍庫、冷凍・冷蔵・発酵の3工程の処理機能を持った複合製造機)を使って本格的なパンに仕上げるシステムのことです。

朝・昼・夕に焼き立てパンを仕上げることも従来より省力化できます。FC本部ではこのシステムの運用を始めとして経営全般について、きめ細かなバックアップ・サポートを行っています。