「みんなでくつろげる空間」が売り 土間土間のフランチャイズ

公開日:2015年05月23日
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201店舗を展開の「土間土間」 静かで落ち着いたアッパー居酒屋

「レインズインターナショナル」と聞いても何のことか分かりませんよね。でも焼き肉の「牛角」なら誰でも知っていますよね。「レインズインターナショナル 」は、その「牛角」をはじめ、居酒屋「土間土間」「しゃぶしゃぶ温野菜」を展開しているフランチャイズチェーンです。

「土間土間」は全国201店舗を展開しています。コンセプトは「“土間”のようにみんなでくつろげる空間を」。静かで落ち着いたアッパー居酒屋で、味・サービス・雰囲気を低価格で提供する店としてお洒落に飲みたい20代~30代の学生やサラリーマン、OLらの人気を集めています。

お客の評価・満足度を数値で集計 アルバイトの「やる気」も育ててる

同社は「10年で1,400店舗出店」という日本一のスピード成長を果たしたといわれています。つまり、1,400店以上の成功事例・失敗事例によって培われたノウハウを保有しているともいわれているのです。

その1つが「人財」育成です。通常は目に見えないお客の評価・満足度を数値で集計する仕組みを採用しています。店舗運営の現状を把握して、日ごとに管理・分析・改善ができるシステムです。その仕組みから成果を出した店やアルバイトを評価することで、店長だけではなくアルバイトにも経営参画の意識を持たせています。

コストカットやブランド力、商品開発力が魅力 業態ごとにメリットも

こうした取り組みに加えて、スケールメリットを生かしたコストカットや、ブランド力、商品開発力などがグループの力のバックボーンになっています。「牛角」や「しゃぶしゃぶ温野菜」など、業態ごとに細分化された特長やメリットもあります。

開業前には約1カ月の店長研修があり、店長やアルバイトを対象にした「スタートアップ研修」ではオペレーション研修も受けられます。開業後のサポートとしては、店舗運営サポート全般についてのスーパーバイザーの指導が受けられるほか、本部主導によるマーケティングサポートがあります。広告宣伝費の負担は売り上げの2%に抑えられています。