ローソンならではのサポート体制で多店舗経営の夢を実現しました

ローソン
ローソン 愛知県幸田上天白店 他4店舗
オーナー:稲葉 康彦オーナー

多店舗経営の夢を叶えるため、他コンビニチェーンのフランチャイズから思い切ってローソンオーナーに転身。
現在は5店舗経営のオーナーに。さらなる店舗オープンのためにクルーの育成に力を入れています。
インタビュー
ローソンオーナーになるきっかけ
以前は他コンビニチェーンのフランチャイズオーナーとして店舗を経営してました。
店舗経営は順調でしたし、学生時代からの「いつか経営者になりたい」という思いは叶いました。しかし、その次のステップとして多店舗経営を果たしたいという思いが強くなったときに、自身の出店計画が本部意思と噛み合わず、悩んでいました。
そんななか、競合調査を繰り返す中で出会ったのが現在経営する『ローソン』でした。
『ローソン』のことを調べると、多店舗経営やそのための人材育成をしっかりサポートしてくれる仕組が整っていることが分かりました。「自分の今の夢を叶えるにはここしかない」と思い切ってローソンへの加盟を決めました。
この仕事の醍醐味
『ローソン』は店舗経営に対して本部がしっかりとサポートをしてくれます。
マチカフェなど他社との差別化を図る商品開発はもちろん、本部が店舗経営に対して親身にサポートを行ってくれます。
研修もオーナーやクルー向けに定期的に開催されますし、近隣店舗のオーナーが集まって情報交換できる交流会もあります。
一体感を感じながら経営できるのはローソンならではの魅力でしょう。
あとはモチベーションアップのために、結果が出ている店舗に対しては、新しい設備やコンテンツを優先的に導入してくれることもあります。
こういったサポートがあることでより一層”頑張ろう”という気持ちを引き出してくれます。
これからの目標について
できればお店をもっと増やしていきたいですね!
ただ、現在3年で5店舗のお店を経営できるようになったのも、お店を任せられるクルーがいたからです。
いくら新規のお店をオープンしても、店舗の質が悪ければ意味がありません。そのためにも、信頼して店舗を任せられるクルーの育成は力を入れて取り組んでいきたいです。
働くクルーにとって「このお店で働いて良かった!」と思ってもらえる店舗の環境を心掛けています。
働くクルーの"人柄や個性"が選ばれる店舗経営につながるのもコンビニフランチャイズのおもしろさだと思っています。
休暇や空いた時間の過ごし方
今はお店を任せられるクルーがいるので、店頭で仕事をする機会は少なくなりました。
ただ、じっとしていられないタイプなので、一日ゆっくり休むことはありません。
自分が店舗に入らないからこそ、店舗として会社としての一体感を保つために、まめに各店舗を回りクルーに声を掛けるように心がけています。
また、新店舗にはあえてシフトに入ったりします。自分自身の気分転換にもなりますし、新しいクルーにオーナーの背中を見てもらうことも大切だと思います。
とはいえ、自分のペースで生活できるので、適度に息抜きをとって充実した毎日を過ごしています。
「ローソン」で独立を目指す!

業種 | コンビニ |
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対象 | 個人・法人 |
募集地域 | 全国 |
開業資金 | 310 万円 |
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