独創的スタイルのステーキ店『ペッパーランチ』のフランチャイズ
公開日:2021年03月23日
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まだまだ敷居の高かったステーキ店を一般に広めた功績
「今夜はステーキを食べに行こう」といったら、ちょっと構えてしまうかもしれませんね。ところが、このステーキをリーズナブルに提供して、ステーキ店の敷居をぐっと低くしたのが「ペッパーフードサービス」の『ペッパーランチ』です。老舗の洋食店やホテルで修業した一瀬邦夫氏が味を落とさず客層を広げるために試行錯誤のなかから生まれたのが、現在の『ペッパーランチ』の店舗とメニューです。
電磁調理器と鉄皿 独自に開発したステーキ提供のノウハウ
「ビーフペッパーライス」、「ワイルドステーキ」、「100%ビーフハンバーグ」など、『ペッパーランチ』の人気定番メニューを支えているのは、300度まで急加熱できる電磁調理器と、20分後まで約80度に熱が保たれる鉄皿です。また、素材の牛肉の仕入先は、安定した品質を確保するアメリカのカンザス州の食肉加工会社と、素材も厳選しています。ジュージューと美味しそうな音を立てて焼き上げる『ペッパーライス』の独創的なスタイル、そのノウハウはフランチャイズ加盟店におしまずに提供されます。
フランチャイズで実績25年超 その蓄積で加盟店をサポート
「ペッパーフードサービス」は、めまぐるしく変化する外食産業の中で「リーズナブルであっても本物志向の店を」という考えのもと、フランチャイズの店舗展開を始めてから、すでに四半世紀を超えました。その実績によって、市場調査や開店までのフォロー、店長研修やスタッフ募集など、フランチャイズに必要なノウハウを細かくマニュアル化し、加盟店の支援に役立てています。くわしくは事業説明会でその内容を知ることができます。