リサイクル釣具買取販売の「タックルベリー」FC開業

最終更新日:2021年03月29日

目次

「タックルベリー」FCオーナーの開業アップ待ったなし

魅せるオーナー開業「タックルベリー」繁盛店への道

安定開業をバックアップする本部サポート「タックルベリー」

「タックルベリー」FCオーナーの開業アップ待ったなし

株式会社タックルベリーは平成12年設立。中古タックル専門店「タックルベリー」の第1号店タックルベリー藤沢店(直営 現湘南本店)を出店、同年12月にはフランチャイズ店舗を立ち上げ以降順調に業績を伸ばしています。

「タックル」とは釣り道具を意味します。競合する類似業態が少ない中で釣り道具の買い取り販売で独走を続けています、「タックルベリー」FC本部は新規開業希望のオーナーを募集中です。

魅せるオーナー開業「タックルベリー」繁盛店への道

「タックルベリー」は2002年から2006年の5年間でフランチャイズ店舗を100店舗にまで増やしました。その勢いの秘密はこれまでの多くの市場を牽引してきた団塊の世代が熟年齢を迎え趣味として釣りに没頭する層が増えたことも一因です。

またその動きを見たメディアが取り上げることで世代を問わずに釣りを趣味とする人々が増えマーケットが活況を呈しています。業界紙で開業後の撤退店が少ないフランチャイズブランド6社に選ばれた実績を示していることも安心できる情報です。

安定開業をバックアップする本部サポート「タックルベリー」

フランチャイズ事業として一般的なコンビニが撤退した後に開業する「タックルベリー」フランチャイズ店舗。複数店舗を開業するオーナーも少なくありません。店舗面積は30から50坪の規模が「タックルベリー」の標準です。

FC本部が用意しているフランチャイズ・パッケージは完成度が高く釣りの経験の有無を問わずに運営が可能です。FC店舗オーナーを力強く支援する体制が整えられています。

公開日:2020年06月30日