フランチャイズながら他店との差別化が図れるお好み焼店、風の街
公開日:2021年03月23日

オリジナルな店づくりを重視したフランチャイズ展開
風の街の店舗づくりは、フランチャイズながら店舗経営者のオリジナル性が重視されています。20坪~100坪程度までの店舗規模や、和風洋風などの店舗スタイル、インテリアまで、自由度が高いのが特徴です。
立地条件も駅前型や商店街、ロードサイド型まで、多種多様な条件に合わせて展開できるので、事業者の資金や方向性に合わせて運営できるのが特徴です。
お好み焼き店としての商品力の高さ
風の街は、セントラルキッチンを保有しており、自家製麺の焼きそばや無添加のオリジナルソースなど、PB商品を数多くもっており、他社との差別化を図っています。
また、セントラルキッチンで加工できるものは加工しており、高い品質の商品を素早く提供できる仕組みが整っています。
急がない安定した店舗経営
風の街はフランチャイズながら、急速な店舗展開はせず、本部とのつながりを重視し、着実に展開することを重視しています。そのため加盟者と本部との距離が近く、他店との差別化を味と経営双方で進めることができます。
またPOSシステムに基づいた経営アドバイスや状況の把握、オリジナルの店舗設備、上述したセントラルキッチンの導入による調理時間や人件費の削減など、安定した店舗経営が目指せます。