フランチャイズオーナーになったら便利なオススメサービス10選

最終更新日:2019年10月10日

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フランチャイズ加盟店になると経営ノウハウや店舗運営ノウハウをはじめ、設備や什器もセットで提供されるケースも少なくありません。

一方で、細かいサポートツールは独自で準備が必要な場合もあります。
経営が初めての方をはじめ、多様化する消費者のニーズや時代の変化をキャッチアップしながらスムーズな店舗経営をしていくためのオススメサービスをご紹介します。

目次

資産管理を支援するサービス

 マネーフォワード(Money Foward)

 Moneytree

売上・在庫管理や決済のサービス

  airレジ

 スマレジ

 電子マネー系決済サービス

販促・集客支援サービス

 無料で使えるホームページ作成ツール

 有名なポータルサイト

各種届出や申請の作成を支援するサービス

 開業Freee

 弥生会計オンライン

まとめ

資産管理を支援するサービス

ビジネスにおいてお金の流れをしっかりと把握することはとても大切です。
もっとも、日々の資産管理は手間も時間もかかり、営業終了後に一人黙々と作業するオーナーも少なくありません。

資産管理を効率的に支援するサービスを上手に活用して、労力をカットしていきませんか。

マネーフォワード(Money Foward)

事業向けのツールではなく、無料で利用できる家計簿アプリの一つです。
個人事業として小規模で行っているケースや、事業を始めたことで事業資金と家計の資産管理が混乱してしまっているという方、使えるツールをうまく有効活用したい方にオススメです。
複数の金融機関の口座を一括管理できるサービスをはじめ、クレジットカード引き落としの数日前にメールにて金額を案内してくれるサービスなどがあります。
事業にも活用できそうなのが、明細を管理し、自動で家計簿を作成したうえ、収支状況をグラフで見える化できるサービスです。
事業の経費で落とせる領収書やレシートをスマホで写真を撮るだけで明細が取り込まれ、自動で反映してくれます。
家計や資産の内訳、過去からの推移のグラフや表で、資産の流れもチェックできます。

>>「Moeny Foward」の詳細はこちらから(公式HP)

Moneytree

こちらも無料の家計簿管理アプリですが、オススメは有料のMoneytree Work 経費精算サービスです。
月額500円、年額5,400円(月額換算450円)とワンコイン程度で利用できます。
仕事にかかる経費の管理をスマホアプリで支援してくれます。
カメラやスキャナで撮ったレシートの画像をクラウド上 で安全に保管してくれ、画像を認識して自動的に明細と照合してくれるのが便利です。
AIが明細から経費を自動的に検出して、未申請の経費一覧に追加してくれるので、申請漏れも防げます。

未申請の経費明細から経費精算書を簡単に作成できるので、入力ミスも防げます。
データは毎日バックグラウンドで更新されるので安心です。
過去の利用明細はすべてCSV・Excel形式でダウンロードができ、会計や確定申告にも使えます。
>>「Moneytree」の詳細はこちらから(公式HP)

売上・在庫管理や決済のサービス

各商品がいつ・何個・いくらで売れたかや、顧客の性別や年代、来店人数などさまざまなデータと組み合わせて売上改善ができるツールです。
高価なPOSレジを導入する費用がないという方にも、より気軽に導入できます。

airレジ

iPadまたはiPhoneとインターネットが使えれば、無料で簡単に使えるPOSレジアプリです。
アプリをダウンロードして初期設定をするだけで、手持ちのiPadやiPhoneをPOSレジに変身します。
顧客管理機能を使って、顧客情報を登録すれば、お客様に合わせたサービスも提供できます。
airレジで受けた情報はすぐにクラウドサーバーに連携されるので、オーナーがお店に出ていないときでも、売上や客数をいつでもパソコンやスマートフォンからリアルタイムに確認できるのも便利です。
軽減税率制度に対応した注文・会計にも対応しており、商品別売上分析や粗利率の計算なども可能です。

>>「airレジ」の詳細はこちらから(公式HP)

スマレジ

iPad・iPhone・iPod touchアプリを使った無料で使えるPOSシステムで、あらゆる業種や規模に対応できます。
クレジットカード決済や電子マネー決済、バーコードリーダーやセンサー、RFIDなどによる商品読み取りにも対応した基本レジ機能をはじめ、リアルタイム売上分析や在庫管理や商品管理、顧客管理など、POSレジシステムの枠を超えた機能が利用できます。
取引データはすべてクラウドサーバーに蓄積されるので、紛失のリスクもありません。
レジ待ち行列を効率的に解消する仮販売(前捌き)機能や、「3つで500円」といったバンドル販売、取り置き管理機能など、現場のニーズを反映した新機能も続々アップデートされます。

>>「スマレジ」の詳細はこちらから(公式HP)

電子マネー系決済サービス

軽減税率制度によるポイント還元でキャッシュレス決済に注目が集まる中、現金とクレジットカードに代わる気軽な決済方法として普及拡大が期待されているのが電子マネーです。
電子マネーが使えるお店になれば、集客アップや単価アップも期待できます。

・Origami Pay

インターネットにつながったスマホやパソコン、タブレットにOrigami Payを導入するだけで、Origami Payユーザーから簡単決済が受けられます。
顧客のスマホアプリでQRコードを読み込めば決済が完了するので、お財布を取り出したり、お釣りを渡したりする手間もなく、レジ会計時間の短縮につながります。
初期・導入・維持費用は無料、決済手数料は0~3.25%です。
ネットから申し込んで審査に通れば、すぐに使えるようになります。
レジの近くにステッカーQR決済スタンドを設置して、利用できることをお知らせすれば準備OKです。
決済後もお店のお知らせや情報などを案内するアプローチができますので、リピーター促進にもつながります。

>>「Origami Pay」の詳細はこちらから(公式HP)

・paypay

顧客がスマホアプリでお店のバーコードを読み取って利用金額を入力し、その画面をお店のスタッフが確認するだけで会計が完了する、便利でスピーディーな決済サービスです。
初期導入費は0円・決済システム利用料は2021年9月30日まで無料、入金手数料はジャパンネット銀行なら永年、その他銀行の場合は2020年6月30日まで無料です。
ネットの申し込みフォームから申請し、必要書類をアップロードすると、約2営業日で審査結果が登録メールアドレスに届きます。
審査に通ると登録住所にPayPayコードキットが送られてきます。
初期設定を行い、PayPayコードを店頭に設置して利用スタートです。
申し込みから1週間程度で開始できます。

>>「paypay」の詳細はこちらから(公式HP)

販促・集客支援サービス

集客方法はさまざまありますが、今の時代はネット利用は欠かせません。
お店のホームページがないと信用が得られなかったり、お店を見つけたりしてもらえません。
また、ポータルサイトへの有料出稿も有効です。

無料で使えるホームページ作成ツール

Wixには初心者でもAI を使用して簡単にホームページが作れる自動ホームページ作成ツール「Wix ADI」が用意されています。
今の時代の集客アップに役立つブログページを追加したサイトや、各種 SNSと連携できる機能でお店をアピールできます。
商品を追加して決済方法を選ぶだけでネットショップも開業できるうえ、本格EC機能とモバイルアプリを使ったショップ管理も可能です。

>>「Wix」の詳細はこちらから(公式HP)

jimdoはプロ並みのホームページを知識や経験なしでも簡単に作成できるツールです。
スマートフォンのブラウザからでも作成や編集ができます。
SEOの知識がなくても、テクノロジーがガイドしてくれるのも便利です。

>>「jimdo」の詳細はこちらから(公式HP)

有名なポータルサイト

ホットペッパーグルメは飲食店専用のポールサイトです。
担当スタッフが集客アップに役立つ店舗ページの内容やデザインの提案をしながら作成してくれるので、魅力的にアピールできます。
ネット予約は24時間いつでも自動受付され、お店の繁忙時期や営業時間外の予約の取りこぼしを防げます。
お試し無料プランと有料プランから選択可能です。

>>「ホットペッパーグルメ」の詳細はこちらから(公式HP)

エキテンは初期費用、月額利用料、成果報酬は一切かからない完全無料のポータルサイトで、業種も問いません。
専用フォームに店舗情報などを入力して審査が通れば、最短2日で公開され、編集なども自由にできます。
困ったときにはスタッフによるサポートも受けられます。

>>「エキテン」の詳細はこちらから(公式HP)

各種届出や申請の作成を支援するサービス

事業を展開するうえで資金や収支管理は不可欠であるともに、決算を行い税金も申告しなくてはなりません。
帳簿をつけるのは面倒、税理士を依頼するコストを抑えたい方にオススメなのが会計ソフトです。

開業freee

個人事業の開業手続きを簡単スピーディーに、かつ無料でサポートしてくれるツールです。
開業届・青色申告承認申請書など個人事業主の開業に必要な書類が無料で一括作成できます。
書類作成に必要な情報の入力が求められるので、一度だけ入力を行います。
一つひとつ作成しなくても、たった一度の情報入力で必要な書類が自動作成されるのです。
プリントアウトしてマイナンバーを記入し、印鑑を押せば完成です。
提出先の税務署を地図付きで案内してくれたり、郵送先の住所なども案内してくれたりします。

>>「開業freee」の詳細はこちらから(公式HP)

弥生会計オンライン

これまでの会計ソフトは簿記の知識がないと使いこなせないのが悩みでしたが、こちらは簿記知識がなくても、日付や金額などを入力するだけで使えます。
銀行明細やクレジットカードなどの取引データ、レシートや領収書のスキャンやスマホアプリで撮影したデータをアップすれば、勝手に自動仕訳してくれるので入力と仕訳の手間さえ省けます。

会計帳簿や決算書も自動で集計・作成ができ、クラウドサービスなので、いつでもどこからでも見やすいグラフレポートで経営状況の把握も可能です。
電話やメールによる操作サポートに加え、仕訳や経理業務の相談にも対応してくれます。
最大2ヶ月無料で体験でき、セルフプランは年間26,000円、ベーシックプランは30,000円です。

>>「弥生会計オンライン」の詳細はこちら(公式HP)」

まとめ

無料で利用できるビジネスサポートツールが増えています。
しかも、スマホアプリやクラウドサービス、ネットサービスがほとんどなので、導入も気軽にでき、設備や機器を改めて買う必要もありません。
開業時は何かとお金がかり、店舗運営をスタートさせてからも、なるべくコストはかけたくないものです。
低コストで導入でき、業務の効率を高めてくれるツールはあると便利です。

公開日:2019年10月10日