【コンビニ日販】各社違えど、フランチャイズオーナーの手取りは横一線?

公開日:2018年04月20日

356f0e35d5b4bcea

1位はやっぱりセブン-イレブンだが、、。

ローソン、ファミリーマート、セブン−イレブンなどなど、全国的に5万店を超える店舗を持つコンビニエンスストア。もはや「コンビニなしでは生活できない」という方も多いはず。国民的需要を支えるコンビニのオーナーの気になる手取り額ですが、ブランドによる差はあるのでしょうか?

まずは、店舗の一日の売上高(日販)を見てみましょう。

  • ローソン...52.2万円
  • ファミリーマート...53.0万円
  • セブン−イレブン・ジャパン...67.4万円

(2014年2月期決算報告書より)

と、セブン−イレブン・ジャパンが一歩抜きん出ています。ネームバリューの強みがあることが伺えます。

ところが、オーナーの手取り額を見てみると、各社に大きな差は見られないようです。一体なぜなのでしょうか?

手取りを左右する、「チャージ率」とは?

日販の次に見るべき指標は、「チャージ率」です。「チャージ」とは、本部に支払うロイヤリティーのこと。ブランド・商品力・流通網などを提供してもらった対価として、本部に毎月支払っていきますが、売上に対しての比率は各社異なり、また利益高に応じて変化していきます。

チャージ率が低ければ、その分手取り額が多きくなりやすいと言えます。

オーナー手取りはどのブランドもほぼ変わらない?

しかし、実査には、オーナーの手取り額はどのブランドも大きな差はなく、1店舗あたりの収益は、一定程度の範囲内で変わらないと言われています。売上高(日販)に差があるのに、なぜ変わらないのでしょうか。

理由は、店舗の平均日販によるブランド毎の差と、利益高に応じた変動があるから。

例えば平均日販の最も高いセブン−イレブンは、チャージ率も最も高く設定されています。だから、オーナーの手取り額は他のチェーンと同程度の金額となるのです。

また、利益額によるチャージ率の変動幅にも、各社に違いがあります。

本部が準備した店舗での開業の場合、450万円以上の利益額に対して、

  • ローソン...60%
  • ファミリーマート...65%
  • セブン−イレブン...71%

と、差が設けられていますが、最も低いのはローソンです。オーナー努力によって売上高をあげていった場合、手取りとしての還元に最も期待できるのは、ローソンだと言えます。

コンビニ各社の詳しい資料を取り寄せて比較検討してみる

コンビニのFCブランド一覧

この記事を読んだアナタにおすすめ

誰もが一度は検討する「コンビニフランチャイズ」を知る!