コンビニフランチャイズを始める上で、知っておく必要のある、大切なこととは?

公開日:2015年05月31日
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フランチャイズの仕組みと、直営店との違いは・・・

一昔、ファミレスが流行りました。今でも、牛丼店、コンビニ、ハンバーガーチェーンなど同一マークや企業イメージ、品揃えでチェーン形式で出店しているお店がいたるところで見受けられます。この様な店舗をフランチャイズチェーンと呼んでいます。

フランチャイズとい仕組みがどのようなものかといいますと、事業者が他の事業者にロイヤリティを支払い契約を結びます。

契約を結ぶと、「商標・サービスマーク・チェーン名称を使用する権利」「開店の準備から経営上のノウハウまでを利用する権利」「援助や指導を受ける権利」といった特別な権利が得られ、フランチャイズ店舗の経営が可能になります。いわゆる『のれん代』という意味になります。

通常の直営店とフランチャイズ店との一番の違いは、店舗の責任者が違うことです。

直営店は、店舗の責任者を本部が任命し、従業員も本部が雇用し営業します。フランチャイズ店は、フランチャイズ契約をしたオーナーが責任者であり、従業員もオーナーが雇用し営業します。

一般的な契約では、最終的な営業収入も、直営店ではすべて本部に計上されますが、フランチャイズ店では、オーナーとしての独自店舗のものになります。一部の契約では、総収入が満たなかった場合不足分を本部が補償してくれる契約もあります。

脱サラや他業種からの転向など未経験で始めるオーナーが多い!?

定年退職された方、脱サラされた方、他の業種からフランチャイズ加盟する方も多いのがフランチャイズの特徴といえます。どんな場合でも共通点としては、未経験者がほとんどということです。

フランチャイズ本部側でも、事業拡大を担っているフランチャイズオーナー向けに『未経験向け開業マニュアル』を整備、拡充をしています。いろいろなフランチャイズの業種がありますが、中でもコンビニでは、これらのマニュアルの種類・精度が群を抜いており、企業説明会・開業までの手引き・教育研修に至るまでそろえています。

未経験が故のリスクもあるが、フランチャイズのメリットの方が大きい

未経験の場合では、例えば売上げをアップすることだけに注力してしまい、コスト削減のひとつとして人件費を下げすぎて、結果的に仕事量を考慮しない従業員のため、オーナー自身に負担が増加して失敗するリスクがあります。

他業種から転向したオーナーの場合、過去経験から自分の感覚で決めてしまい失敗するリスクがあります。

フランチャイズでは、商品構成・販売方法・営業時間など運営は本部指示になるため、独自性が発揮しにくいことはありますが、リスクは低くなります。フランチャイズの方がメリットがあるといえると思います。

また、フランチャイズの中でも、コンビニでは1種類の商品を扱う業種ではないため失敗する可能性が、ほかの業種よりも低いこと、日常生活に欠かせない商品を取扱うため、ブランド力が高い点が大きいメリットです。

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