サービス業のフランチャイズで独立・開業!ポイントはロイヤリティー

公開日:2015年03月26日

20150331121730

商品ではなく、あなたの技術を売るのがサービス業!

目に見えるモノを売る「小売業」とは違い、目に見えない技術や場所、機会を提供するのが「サービス業」の特徴です。

事業主にとっては、自社のサービスのクオリティ自体が商品であり、会社のブランド力に繋がっているため、フランチャイズ加盟店にも同様のクオリティが要求されます。中には資格を必要とするようなケースもありますので、未経験の方などは開業前の教育体制、開業後のバックアップなどをどの程度受けられるのか知っておくことが大事です。

ピンキリ!サービス業開業に必要な開業資金

「サービス業」を選択する上で、押さえておかなければならないのが「開業資金」です。

目に見えない「サービス」を提供するためには、特殊な設備や人材、店舗など環境を整えなければなりません。特殊な設備や機材などを商品としているような場合は、各フランチャイズ加盟店は事業主側から有償でレンタルする必要がありますし、施設に関しても、スペースさえあれば始められるものから、ホテル業のように高額な資金を必要とする場合など様々です。

初期開業資金であったり、設備維持費などを考慮した収支モデルをイメージしておくことが大切です。

サービス業独自のリスクを理解しよう

実際目に見える商品を取り扱うのではなく、サービス業のように特殊な設備やノウハウを売り物にしている場合、事業主はそれをフランチャイズ加盟店に提供することで利益を得ています。つまりそれぞれの加盟店に求められるロイヤリティは高めに設定されていることがほとんどなのです。

一方で、商品を直接取り扱う小売業とは違い、商品を常時ストックしておく必要がないため、在庫リスクはほとんどゼロといってもいいでしょう。

サービス業ならではのメリット・デメリット、収益モデルは理解しておくことが重要です。