KUMONの教室をフランチャイズで起業 あなたも「先生」に

公開日:2015年04月10日

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KUMONの教室 教員免許なくても開設OK

公文教育研究所、略してKUMON。名前ぐらいは誰でも聞いたことがありますよね。子どものころに通った人もいるかもしれません。そのKUMONが、先生になってみませんか?と、フランチャイズで起業する人を募集しています。

そうは言われても教員免許を持っていないし、と思った人も多いと思います。しかし、KUMONの先生になるには特別な資格はいりません。いまKUMONで先生をしている人の中には指導経験はもちろん、KUMONに通った経験のない人もたくさんいます。もちろん研修を受けなければなりませんが、これは起業を志した場合には、誰もが必要なことです。

「自学自習」がモットー すべてを教える必要なし 

興味は持ったけど、いきなり先生になるというのは不安が先に立つはずです。そんな人のために説明会があり、仕事内容やサポート体制などの説明を受けることができます。そのうえで個別相談会があり、面接・テストを受けます。テストといっても学力を問うものではありません。KUMON のモットーは「自学自習」なので、すべてを教える必要はないといわれています。

テストに合格すれば、フランチャイズ起業に向けての公文式教育法のノウハウや教材の使い方、保護者とのコミュニケーション、教室指導の実習といった研修を受けることになります。

収支はどうなるの? 起業後2年間は援助金支給があります

先生になる不安は少しは和らいだかと思いますが、やはり気になるのは起業するにはどれくらいのお金がかかり、収支はどうなるのかという点です。教室を借りる場合は教室を借りる費用などのほか、机やいすなどの備品費が必要ですが、教室費や備品の提供などの援助制度があります。また、開設認可料10万円が必要ですが、一般的なフランチャイズ契約のような加盟金や保証金は必要ありません。

起業した当初は教室生の確保が難しい面もありますが、最初の2年間はKUMONから月5〜7万円の援助が支給されます。軌道に乗るまでの援助を受けられるのは心強い限りです。