独立・起業の適齢期、30代で始めるフランチャイズ。

公開日:2015年03月26日
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30代の開業事情

開業をする人の中の約1割が30代の方です。あまり多いとは言えないですが、現在、この割合が年々さらに減少してきています。不景気が続いていることもあってか、若い世代の人がリスクをとらない安定志向になってきていると言えます。

しかし、開業をするのであれば若いうちが良いとされていることも事実です。体力面でもそうですし、事業主側からしても、なるべく若い人材を取りたいと思う気持ちは当然あります。

若い世代だからこそ、独立開業よりもリスクの低い「フランチャイズ開業」という選択肢を考えてみるのもいいかもしれません。

30代で開業するメリット

若い30代のうちに開業することには、どのようなメリットがあるでしょうか。

まずはやはり「できる仕事が多い」という点でしょう。事業主も、体力面やフレッシュさを重視して、フランチャイズ契約オーナーの募集に年齢制限を設けている場合も少なくありません。

また、事業が成功しても失敗しても、その経験を次のステップに活かすことを考えると、フットワークが軽い若い年代のときに開業をする方がはるかに良いということです。

30代で開業するデメリット

若い30代のうちに開業をすることにはどのようなデメリットがあるでしょうか。

一番大きな要因は「金銭面」でしょう。これまでの大きな蓄えのある上の年代と比べて、若い世代は金銭面的な余裕がそれほどありません。これにより、開業資金が限られてしまうことや、いざというときのリスク回避ができないということに繋がります。

いくらリスクの低いフランチャイズ事業を選んだとしても、事業の選択肢が少なくなってしまったり、計画的に事業を進められないといったデメリットはやはり生じてきてしまいます。