50代で始めるフランチャイズ。小さな仕事もコツコツやれるか

公開日:2015年03月26日

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50代の開業事情

50代から開業をすると聞くと、あまりイメージができない方が多いのではないでしょうか。しかし、実際は50歳を過ぎてから開業をする人は全体の3割以上もいるのです。この割合は若い世代とは正反対で年々増加傾向にあると言われています。

定年退職を迎えた人、あるいは目前の方たちが、第二の人生、新しいスタートとして「開業」という選択をしているのが現状です。とくにフランチャイズビジネスは、独立開業よりもリスクが低い分、手頃に始められるとして多く選ばれているようです。

50代で開業するメリット

50歳を過ぎてから開業をするのはどんなメリットがあるのでしょうか。

一つ考えられるのが「金銭面的な余裕」です。若い世代に比べて、これまで働いてきた分の蓄えがあるため、開業資金などの初期費用や、失敗やリスクに対処するだけの保険を十分に確保することができます。そういった面では、独立事業であっても、フランチャイズ事業であっても、金銭面の要因に左右されることなく、幅広い業種や仕事のスタイルを選択することができるということがいえるでしょう。

50代で開業するデメリット

50歳を過ぎてから開業するデメリットにはどんなものが考えられるでしょうか。

まず、体力的な面では、言わずもがな難しい面がありますし、フランチャイズ事業の場合ですと、年齢による応募制限があったりと、年齢によって選択肢が狭まってしまうことが考えられます。

また、とくに開業当初というのは小さい仕事をコツコツとやっていかなければいけない面がありますが、これまで会社で大規模なプロジェクトを動かしてきた高齢層というのは、新しい仕事とのビジネス感覚がうまくマッチしないことが多いようです。