失敗しないお好み焼き屋の開業方法!年収や必要な費用・資格などの準備と手順、コツを一挙公開

最終更新日:2023年08月22日

粉ものグルメの代表とも言えるお好み焼きは、飲食店のなかでも原価が低いことからビジネスとして興味を持たれる方も多くいらっしゃいます。一方で、経営が難しいイメージも強い飲食業を始めるとなると失敗するリスクが伴うのも事実です。

そこで今回は、お好み焼き屋の開業に失敗しないために知っておきたい情報をまとめてご紹介します。気になるお好み焼き屋の年収をはじめ、費用や資格、設備などの必要な準備、失敗しないコツまで解説していますので、ぜひご活用ください。

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目次

お好み焼き屋の開業は儲かる?気になる年収の目安

お好み焼き屋の開業に必要な準備

お好み焼き屋を開業する手順

お好み焼き屋の開業に必要な資金の調達方法

お好み焼き屋を開業するメリットとデメリット

お好み焼き屋の開業に失敗しないためのコツ

お好み焼き屋開業の失敗リスクを下げるには、フランチャイズもおすすめ!

お好み焼き屋開業のまとめ

お好み焼き屋の開業は儲かる?気になる年収の目安

「お好み焼き屋を開業したいけど、果たして儲かるのだろうか?」という疑問を抱いている方も多いでしょう。

結論から言うと、お好み焼き屋が儲かるかどうかはお店の立地やメニュー、経営方法などに大きく左右されます。

お好み焼き屋の年収は売り上げと経費、そして利益率によって決まるのが基本です。以下で具体的な売り上げのシミュレーションを紹介します。

客単価:1,000円
1日の来客数:30人
1ヵ月あたりの営業日数:25日

1ヵ月の売り上げ:1,100円×30人×25日=75万円

お好み焼き屋の客単価は1,000以下と言われていることから上記のように仮定すると、1ヵ月の売り上げは75万円、年収で考えると900万円が見込める計算になります。

お好み焼き屋は原価率が比較的低く抑えられるので、利益率が飲食業界全体10%に対して15~20%前後になることもあります。

ただし、人通りが多い商店街や駅近くであれば売上は上がりやすいですが家賃もそれなりにかかります。また、お好み焼き屋での経験が豊富なスタッフの採用や正社員・アルバイトなどのバランスによっては人件費がかさみますが、オーナー1人で始めれば人件費を抑えることが可能です。
このように開業するお好み焼き屋の状況によって変動するので、あくまで一例として参考にしてください。

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お好み焼き屋の開業に必要な準備

お好み焼き屋の開業に必要な準備

お好み焼き屋を開業するためには、事前の準備が欠かせません。主な準備としては、開業に必要な資金の調達、資格と許可の取得、設備の導入、物件の選定が挙げられます。

初期費用と運営資金

お好み焼き屋を開業するためには、大きく分けて「初期費用」と「運営資金」の2種類の資金が必要です。

初期費用は、お好み焼き屋を開業するために最初にかかる費用のことを指します。

具体的な内訳は、物件取得費や内外装工事費や設備導入費、広告宣伝費などです。お好み焼き屋の場合、初期費用は少なくとも500万円程度が必要とされており、店舗の立地や規模などによっては1,000万円を超えるケースもあります。

一方、運営資金はお好み焼き屋を運営するためにかかる継続的な費用のことです。賃料や原材料費、水道光熱費、人件費、広告宣伝費などが主な内訳で、開業から売り上げが安定するまでの間、3~6ヵ月分の運営資金を準備しておくことをおすすめします。

お好み焼き屋の初期費用については居抜き物件の利用をはじめ、設備のリース契約や中古品の購入を検討したりするなどして費用の負担を抑えることが可能です。また、運営資金については適切な在庫管理により無駄な原材料費を抑えたり、省エネ設備による光熱費の削減などが有効だと言えます。
何より、お好み焼き屋の開業を成功させるためには、綿密な資金計画が必要です。

資格と許可

お好み焼き屋を開業するには、必要な資格と許可があります。

まず資格については、「食品衛生責任者」と「防火管理者」の2つです。

食品衛生責任者は、食品衛生法に基づき食品衛生の管理と指導を行う人を店舗ごとに配置することが義務付けられており、飲食店を開業するためには必須の資格です。防火管理者はお好み焼き屋の火災予防や消火活動などに努める役割があり、収容人数が30人以上のお店を始める場合に必要になります。

お好み焼き屋の開業において調理師免許は必須ではありませんが、食材の衛生管理や調理技術など飲食業界で働く上で基本的な知識と技術を身につけられるほか、顧客から信頼されやすいというメリットがあるので取得する価値はあるでしょう。

許可については、「飲食店営業許可」と「防火対象物使用開始の届出」が挙げられます。

飲食店営業許可は食品衛生責任者と同じく飲食店の開業に必須の許可で、保健所に申請して取得します。防火対象物使用開始の届出は建物や建物の一部をお好み焼き屋として使用する場合に必要で、消防署に申請することで取得可能です。

そのほか、お酒がメインで深夜営業をする場合は「深夜酒類提供飲食店営業開始届」の手続きが必要になり、火災保険への加入などの検討も必要になるので、事前に確認して計画的に準備を進めることをおすすめします。

設備

お好み焼き屋の開業に必要な設備としては、

  • 調理器具(鉄板、ガスレンジ、換気設備など)
  • 空調設備
  • 冷蔵庫
  • 冷凍庫
  • 食器
  • テーブル
  • イス

などが挙げられます。

これらの設備はお好み焼き屋のお店の運営に欠かせないもので、導入する際はコストや耐久性などを考慮することが大事です。

お好み焼き屋の設備導入は新規購入とリース、中古品の選択肢があります。
新規購入は初期費用が高くなる一方で、長持ちする可能性が高いです。リースや中古品は初期費用を抑えられますが、毎月のコストがかかったり故障のリスクが高くなったりというデメリットもあるので、どちらも理解した上で最適な選択をしましょう。

物件

お好み焼き屋の開業には、物件が必要です。

移動販売やキッチンカーという選択肢もありますが、店舗を構えて開業する場合には立地や広さ、賃料などを考えて物件を選ぶ必要があります。

物件を選ぶ際には商圏調査を行い、周辺の人口や年齢層、ライフスタイルなどを確認することが大事です。競合店舗との距離や人通りの多さも物件選定時の重要なポイントになるので、しっかり覚えておきましょう。

また、お好み焼き屋の開業においては居抜き物件とスケルトン物件の2つから検討することができます。
居抜き物件は設備がすでに整っているため初期費用を抑えることができますが、前の店舗のイメージを払拭するためにはリノベーションが必要となる場合があることが懸念点です。スケルトン物件は自由に店舗をデザインすることができますが、設備導入費が大きくなる可能性があります。

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お好み焼き屋を開業する手順

お好み焼き屋を開業する手順

お好み焼き屋を開業する手順は、以下の通りです。

1.コンセプトの決定…市場調査(ターゲット顧客や競合他店、立地条件などの調査)の上、自分のお店で何を提供したいのか、どのようなお店にしたいのかを明確にする
市場調査:
2.ビジネスプランの作成…売上予測や経費計算、利益計算などを行い、事業計画を立てる
3.物件選定…立地条件、賃料、広さなどを考慮して物件を選ぶ
4.資金調達…お好み焼き屋の開業に必要な資金を調達する
5.メニューの作成…コンセプトに合わせたメニューを作成する
6.設備・什器の購入…キッチン・飲食スペースに必要な設備や調理器具、店内の家具などを購入する
7.スタッフの募集・教育…必要なスタッフを募集し、教育する
8.申請・手続き…必要な申請・手続きを完了させる
9.開業前の集客…SNSやウェブサイト、チラシなどで開店の告知をする

以上の手順を踏むことで、スムーズにお好み焼き屋を開業することができます。それぞれのステップには時間とリソースが必要なため、計画的に進めていくことが大切です。

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お好み焼き屋の開業に必要な資金の調達方法

お好み焼き屋の開業に必要な資金は、どのように調達したら良いのでしょうか。

資金の調達方法はいくつかありますが、主な方法として

  • 自己資金
  • 金融機関からの融資(銀行や日本政策金融公庫など)
  • 助成金・補助金

が挙げられます。

自己資金は手元にあるお金なので使いたいときにすぐに利用でき、利息負担がない点がメリットです。一方で資金繰りに失敗すると、個人の財産がなくなるというリスクもあります。

銀行融資は大きな資金を得ることが可能ですが、審査が厳しい上に返済が難しくなると信用情報に影響を及ぼす可能性が。金融機関のなかでも日本政策金融公庫からの融資は審査が比較的通りやすく、低利で大きな資金を調達できるというメリットがあります。新規に事業を始める人を対象にした融資制度も豊富なのでおすすめです。

また、助成金・補助金は返済不要な点が大きなメリットですが、用途が限られていたり取得に一定の条件を満たす必要があったりなどのデメリットもあります。開業する地域によって内容や条件が異なる場合があるので、活用できる制度がないか事前に確認しておくようにしましょう。

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お好み焼き屋を開業するメリットとデメリット

お好み焼き屋を開業するメリットとデメリット

飲食店の経営は難しいというイメージもありますが、そのなかでお好み焼き屋を開業する魅力はどんなところにあるのでしょうか。お好み焼き屋を開業するメリットとデメリットという視点から解説していきます。

メリット

お好み焼き屋の開業には、以下のようなメリットが挙げられます。

  • 利益率の高さ
  • 高度な調理技術が不要
  • テイクアウトにも最適
  • メニューで差別化しやすい

利益率の高さは、お好み焼き屋を開業する最大のメリットとも言えます。
お好み焼きの主な材料は小麦粉とキャベツでこれらの原材料は比較的安価なため、飲食業界の原価率が30%程度と言われているなかでお好み焼き屋の原価率は15~20%と利益を残しやすいです。

また、お好み焼きは基本的な調理技術は必要ですが高度である必要はありません。これにより、職人の雇用や新たな人材を研修する時間とコストを節約できます。

お好み焼きはテイクアウトがしやすい食品で、テイクアウト需要が高まっている飲食業界で大きな強みとなります。テイクアウトを導入することで、イートイン以外での収益源を増やすことが可能です。

そのほか、メニューで差別化が図りやすいこともお好み焼き屋を開業するメリットとして挙げられます。お好み焼きは具材やソースを変えることで様々なバリエーションを生み出すことが可能です。また、地元の食材を利用したり地域の文化を反映したメニューも提供できます。メニューでお店のオリジナリティを出しやすいので、お店独自の顧客体験の提供によってリピート客の獲得にもつなげられるでしょう。

デメリット

一方で、お好み焼き屋の開業には以下のようなデメリットがあります。

  • 客単価の低さ
  • 在庫管理の難しさ
  • 競争の激しさ

お好み焼きは一般的に安価な食品なので、客単価がほかの飲食店と比べて低くなりがちです。トッピングなどにもよりますが、1枚あたりの平均販売価格は600~900円程度と1,000円以下であることが多いので、より多くの顧客を獲得できなければ売り上げや利益を残すことが難しくなります。

また、お好み焼きの材料は野菜やお肉、海鮮など新鮮さが求められるので在庫管理には最新の注意が必要です。計画的に仕入れを行わないと廃棄リスクも高まってしまいます。

そのほか、競争の激しさもお好み焼き屋を開業する上でのデメリットです。利益率の高さからビジネスチャンスを感じて開業する人も多い上に、関西や広島など粉もん文化が根付いている地域では特に競争が激化しています。

このようなお好み焼き屋の開業に伴うデメリットやリスクといった現実もしっかり理解して、顧客ニーズの理解や独自性の追求など対策を講じることで失敗する確率を抑えることができるでしょう。

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お好み焼き屋の開業に失敗しないためのコツ

お好み焼き屋の開業に失敗しないためのコツ

お好み焼き屋の開業は誰でも挑戦しやすいですが、失敗を避けるためにはいくつかのコツが必要です。
ここからは、お好み焼き屋開業の失敗リスクを抑えて成功させるための要素をいくつか紹介します。

メニューの工夫

お好み焼き屋の開業におけるメニューは、お店の魅力を伝えて顧客を引きつける重要な要素です。

メニューを工夫することで、単に美味しいお好み焼きを提供するだけでなく、話題性の創出や他店との差別化といった効果によってお店の知名度を上げることができます。顧客に喜ばれてリピートしてもらえるお店にするために、メニュー作りには十分な工夫と時間を費やすことが大切です。

たとえば、

  • 地元の食材を活用したオリジナルのお好み焼きを作る
  • 時期に合わせた季節メニューや期間限定メニューを提供する
  • 一風変わった味付けやトッピング、ヘルシーなメニューなどを用意する

などの工夫の仕方が挙げられます。

地元の食材を活用することは地元の生産者を支援することにつながり、ひいては地域密着型の店舗としてのイメージを強めることが可能です。
また、季節メニューや期間限定メニューは顧客を飽きさせずに何度も来店するきっかけづくりになります。味付けやトッピング、ヘルシーなメニューなどは、幅広い顧客のニーズに応えることによる集客効果が得られるでしょう。

ただし、工夫するのではなく、価格設定や原材料の手に入りやすさ、調理の容易さなども考慮することが大事だと言えます。

最適な立地選定

お好み焼き屋開業において、立地選定は極めて重要な要素です。

お好み焼き屋に最適なのは、

  • 人通りが多い
  • 交通アクセスが良い

立地です。

人通りの多い場所をはじめ、駅近や公共交通機関の利便性が高い場所は、集客の面で非常に有利です。また、オフィスビルが密集している地区ならランチ需要、観光地やショッピングエリアなら旅行客や買い物客の利用が期待できます。
人通りは多いが競合が多過ぎる、人通りはあるが交通の便が悪く遠方からの顧客が少ないなどで失敗するケースもあるので、慎重に検討しましょう。

このような失敗を避けるには、商圏分析が必要です。商圏分析とはお店の周辺地域に住む人々や訪れる人々の属性、行動パターンなどを調査・分析することで、どのような顧客層をターゲットにすべきか、どのようなメニューやサービスを提供すべきかのヒントを得ることができます。

インターネットを活用した集客

現代のビジネスにおいてインターネットを活用した集客は必須の手段となっており、特にお好み焼き屋を含む飲食店ではソーシャルメディアやレビューサイト、自社Webサイトを活用して情報発信を行うことで、多くの人々にお店の存在や魅力を伝えることができます。

ソーシャルメディアでは美味しそうな料理の写真や動画を投稿してフォロワーを増やすこと、レビューサイトではお客様からのレビューに対する丁寧な返信や感謝の気持ちを表すことで、良好な店舗イメージを構築することが可能です。自社Webサイトではメニューや料金、場所、営業時間などの情報を詳しく掲載することで、来店を検討している顧客にとって有益な情報を提供できます。

また、SEO対策やWeb広告も重要な集客方法です。SEO対策とは検索エンジンの検索結果にお店のWebサイトが上位に表示されるようにすることで、インターネット上でお店を探している人々に対してより高い確率で自分のお店の情報を見てもらうことができます。Web広告は、GoogleやFacebookなどのプラットフォームを活用してお店の情報をターゲットとなる顧客に対して広告として表示させる手法です。

顧客とのコミュニケーションを図るためのツールとしてはSNSが効果的。コメントやメッセージで直接顧客と対話することで、顧客のニーズを把握したり信頼関係を築いたりすることができます。

独立前に修行または学校に通う

飲食業における経験や知識は、開業成功に非常に大きく影響します。

お好み焼き屋での修行や料理学校では、お好み焼きの調理技術だけでなく、食材選びやコスト管理、衛生管理、接客スキルなど、開業に必要な多くの知識とスキルを学ぶことが可能です。

修行先選びのポイントとしては自分が目指す店舗像と合っているか、実際に店舗運営のノウハウを学べるか、指導者との相性などが挙げられます。料理学校では技術的な指導だけでなくビジネス運営についての教育も行われるので、未経験者でも安心して学ぶことができるでしょう。お好み焼き屋の開業に特化した学校もあるので、気になる方はぜひ検討してみてください。

お好み焼き屋と同じ飲食業で独立・開業できるフランチャイズを探してみる

お好み焼き屋開業の失敗リスクを下げるには、フランチャイズもおすすめ!

お好み焼き屋を開業する際には自分1人で全て背負おうとせず、フランチャイズという選択肢も考えてみてください。フランチャイズは、すでに成功しているビジネスモデルや開業に必要なノウハウやブランド力、集客力を活用することが可能なので失敗するリスクを抑えやすいです。
最後に、お好み焼きに近いジャンルで現在積極的に募集されているフランチャイズをご紹介します。

焼肉ホルモンたけ田

『焼肉ホルモンたけ田』は、コストパフォーマンスが高く飽きがこないメニュー構成で多くのファンを獲得しているフランチャイズです。
ほぼ380円と低価格なのにおいしい商品と、全卓にサーバーが設置されたエンタメ性が魅力です。焼肉のプロ集団による手厚いサポートを受けながら、業界未経験者でも開業できます。

産地直送居酒家『浜焼太郎』

『浜焼太郎』は、海鮮居酒屋を展開しているフランチャイズです。

自己資金250万円~と低資金での開業が可能。産地から直送される新鮮な魚介類をお客様自身が焼いて食べる「セルフクック方式」を採用し、店舗運営の効率化を実現しています。オーナーは2~3時間店舗を確認するだけでOKなので、副業としても始めやすいです。

お好み焼き屋開業のまとめ

飲食業のなかでも利益を残しやすいお好み焼きは、自分のお店を持ちたいという方にとって非常に魅力的な開業の選択肢です。

お好み焼き屋の開業を成功させるには、メニューの工夫や最適な立地選定、インターネットを活用した集客が欠かせません。また、独立前の修行や学びも成功の助けとなるでしょう。

またお好み焼き屋を自分1人で開業することに不安をお持ちの場合は、フランチャイズでの開業をおすすめします。フランチャイズなら確立されたビジネスモデルやブランド力を利用して、開業の失敗リスクを減らすことができます。
お好み焼き屋以外にもさまざまな飲食業で加盟店募集が行われているので、ぜひこの機会に確認してみてください。

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お好み焼き屋の開業に関する記事

公開日:2023年07月03日

よくある質問

Q お好み焼き屋を開業した場合の年収はどのくらいですか? 回答を見る
Q お好み焼き屋の開業に失敗しないためには何に気をつければ良いですか? 回答を見る
Q お好み焼き屋の開業に必要な費用はいくらくらいですか? 回答を見る